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ナンシー関さんが彫刻刀?

消しゴム版画を作るときに使っていたのはカッターだったような。

ええと、ソイツの存在を知ると漏れなく

(#^ω^)ビキビキ

になることで有名な「ナンシー小関(自称)」騒動で秀逸なネタ&ソフトを提供してくださっている方にツッコムのは気が引けるのですけど、どうしても気になるので言及&TBしておきます...と思ったらTBできない(汗)。

ソフト関連記事のあとに御自身で書かれた2年前の記事「ナンシー関に会いに行こう」をコピペしておられるのですが、こんな感じ↓なんですよ。「彫刻刀」を青い文字にしておきますね。


もしも恐山に行ったなら、どこかのイタコが彼女になりかわって何か言葉をはいてくれるのだろうか。そして、消しゴムに彫刻刀で何かの姿を掘り起こしてくれるのだろうか。そうだ、ゴールデンウィークには恐山に行こう。消しゴムと彫刻刀を持参して、誰かのもとに降りてくるナンシー関を探しに行こう。

ナンシー関さんの霊をイタコに呼んでもらって、消しゴムと「彫刻刀」を渡したら怒られるんじゃないですかね。ホントに降霊できていたら...って話なのでアレですが(笑)。

大月隆寛さんの「いつも心にナンシーを」ではこんな風に語られています。ナンシー関〜そのツッコミ魂忘れまじ〜から引用しますね。


あのグローブみたいな、分厚いクリームパンのようなまるっこい手が、すごく器用に動くんですよ。あの消しゴム彫るのも彼女、主にカッターナイフだったはずで、それは自慢だったみたいです。「これできるの、あたしぐらいだと思いますよ、へっへっへ」と、珍しく自慢してましたもん。彫刻刀とかで彫るよりずっと難しいんだ、って。

あー、よく読み直してみると「主にカッターナイフだったはず」って書いてますね。断定はしてない。「主に」だから彫刻刀の場合もあったという風には考えられるかも。それと「だったはず」とかウロっぽい書き方もしてます。

でも、これって大月氏はもともと学者なので正確に書こうとしてこうなっているだけじゃないのかなあ...と思うんですけど違うかなあ。

念の為とりあえず「ナンシー関」「カッター」でググってみます...。

上で引用したサイトに集められたナンシーさん関連の別テキスト(テレ東、日曜ビッグバラエティ「花の生涯2002」)にカッターの話は出て来てました。


続いて、何冊かの著作が映される。左手の甲に「カッターと生きる」の自画ハンコを押したナンシーさん本人が登場。カッターと生きる、とつぶやいて笑う。なにかの会で花束を貰って笑うナンシーさんの絵。

これが本当だとすると(←たぶん本当だろうけど)「カッターと生きる」という自意識というか自負をお持ちだったようなので、やっぱり恐山に彫刻刀を持って行ったら怒られそうです(笑)。

その他「消しゴムはんこの彫り方」について書いている方のブログでも言及がありました。


彫刻刀、カッターなど…私は普通の切り出し刀一本で彫っています。確か故ナンシー関さんは製図用のカッターで彫っていたと思います。

でもカッターは「製図用の」カッターだったんですね。

ナンシー関さんはその辺で売っている消しゴムに、やはり普通の文房具屋に売っている普通のカッターで、普通に放送されているテレビ番組を見て、あの消しゴム版画を作って批評活動をしていた...というイメージを私は持っていたのでやや意外です。

ところでこの「製図用のカッター」の具体的銘柄(?)とかは何だったんでしょうね...。若干気になります。決まった一種類だったのか、それとも色々変えていたのか、とかも。気にしても仕方がないような気もしますが(汗)。

そんな感じで。

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