珍説を唱える気持ちを知りたい
【あらまし】 池上嘉彦先生がネット上に公開している文章「日本語は<悪魔の言語>か?---個別言語の類型論の可能性」に関してアルファブロガーfinalvent氏が奇妙な言及をしているのを発見。少なくとも私の知見では批判されるべき点もないようにみえる池上先生の文章に対してfinalvent氏は痛烈な(?)批判を試みているようなのだが、それは批判対象に書かれていることを全く理解しないままの筋違いな批判としか思えない。また批判として妥当ではない以上に、そもそもそこで述べられている「日本語は(起源が不明な)語彙を朝鮮語の文法で整えて出来た人造語」などの説は一顧だにする価値のない珍説ではなかろうか。これらの問題について考察する。
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