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快楽の園の怪物グッズ

最初「聖アントニウスの誘惑」に出ている怪物だと思い込んでた。確か右下にいたと思ったんだがー...と探したけどいない。

そんで適当にググってたら、どうも同じ人、ヒエロニムス・ボスの「快楽の園」の右下に出ていた怪物らしいとわかった。でもちっちゃくしか描かれていないんですけどね。

ええと、何を言っているのかというとですね、岩手県立美術館に行ってきたんですよ。エルミタージュ美術館から女性肖像画ばっかりを集めた展覧会をやっているとかいうことで。ドラローシュの「ゾンタークの肖像」と十数年振りに再会できるかと思ってワキワキしながら行ったんですけどね。影も形もなし。ま、事前に調べて行かなかった私が悪いのですけど。

なんかショボかったような。クラナッハとかも一枚しかなかったし。ミーハー魂が満たされないぜっ!

で、満たされない思いをしながら常設展示も見てみたわけです。萬鉄五郎...精神的ブラクラ(笑)。ものすごい負のバイブレーションが...。Xmenでいうとデスファクターぶち撒きまくり。私は男子なので、それでも耐えられますが、女子は駄目でしょうな。

あと著名な舟越桂のおとーちゃんである舟越保武作品が見られました。これは素敵。すげー狂ってる(←褒め言葉)。ニコニコしながら、ボリス・ヴィアンでいうと「心臓抜き」しちゃうみたいな感じ。吉田茂とか萩原朔太郎の頭像もあるんだけど、ちゃんと他の作品と共通するテイストを持ちつつ本人にも似ているという不思議さ。

息子の方が超有名だけど、いずれとーちゃんの方が再評価されるんじゃないのかな。私の超保守的な感性からいうと舟越桂作品はなんつーのか、いまいちアート感に乏しいのだけど、舟越保武作品はあきらかにアート。禍々しい。というか保武作品を見て、息子への影響の大きさというか呪縛の強さがよくわかったです。

ええと、あともう一人くらい岩手県ゆかりの芸術家の作品もあった気がするけど、正直どーでもいー。テラヨワス。

そんでなぜか充実している椅子(ココナツチェアとか色々)でくつろいでから、売店に行ってみたんですよ。そしたらなんか変な物売っているわけで。

こんなシリーズなんですけどね。オランダ製って書いてました。

黒い甲冑を着てお尻に矢が刺さっていて、くちばしに色々つり下げている黒い鳥っぽいキャラに心惹かれたんですけど、冗談で買うにはちょっと高いかなあ、とか思った。あとやっぱり調べてみると他の美術館でも売ってるんですね。芸術の森美術館には無かったと思うけどなあ。道立近代美術館にはあるのかなあ。でもスターウォーズ展だしなあ、今やってんのは。

っつーか、ホントとりとめもない文章だなあ...(←ややダメ出し)

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