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「はてな」キーワード「テクスト」の衝撃

「はてな」キーワードでテクストを調べると・・・


→テキスト

(´ω`)エライ素っ気ないね。

テキストに飛ぶと・・・


text
テクストとも。
1. 教科書。テキストブック。
2. 書物の本文。原本
3. コンピュータ関連だと、文字のみのファイル/データのこと。対義語としてバイナリファイル/データ。

(´ω`)オラいなかもんだからよう...「はてな=人文系」説とか微妙に信じてたよ。ゴメンよ。知らなかったナリ。実体はこんなもんなんだなあ。

絡んだりして悪いことしたなあ。「はてな」のヒトは「テクスト」知らんのが普通なのか。キーワードが機能しないとすると、どっかから定義持ってこないとダメか。今更「テクスト」の定義ってなあ。昭和じゃないんだし。

でも、まあ、うーんと、ググってみるとクリスティヴァのテクスト定義関連が出てきた。これが基本だといわれてたと思ったけどチト(かなり?)分かりづらいかも。


テクストの概念 (...) それ故、テクストとは、端的な情報を目指す伝達的な言葉(パロル)を、先行の、もしくは共時的な、多種の言表類型と関連づけることによって、言語(ラング)の秩序を配分し直す超-言語的装置である、と定義しておく。したがって、テクストは一種の生産性なのである。

もうちょっとクダけてて、わかりやすそうなヤツ...はこれかな。

テクストとは、文学作品をはじめとする言語表現だけを指すのではなく、ひろく文化的事象をも含む概念ではないだろうか。本書は、物語・詩・短歌などの文学テクストから、会話、広告、ビデオ・パフォーマンス、そしてさらには都市空間にいたるまでのさまざまなテクストを考察の対象として、異なる視点から解読し、分析しようと試みられている。

解釈が可能なもの、意味生成が可能なものはなんでもテクストって感じ。ちょっと広すぎる気もするけど。ただ「文学作品をはじめとする言語表現」全般が含まれることは確定っぽい。

で、気が進まないけど一応言及しときますかね。

http://mohican.g.hatena.ne.jp/amiyoshida/20050804/1123116193について。前回の記事と同様に色付き文字&「>」付きが「吉田阿観男」の言説。

>しっかし、小説書いたわけじゃねぇんだけどなあ。こちとらブログ書いてンだよ。

一連のやり取りを通じて一度も小説の話は出してないのになんでこんなこと書いているのかよくわからない。まあ、考えられるのは「テクスト=小説」って解釈してる可能性ぐらいかな。「テクスト」がわからなかったんだろうな、きっと。

上で引用したように、小説もブログもテクストですよ。そして私はテクストの話をしたのだから「こちとらブログ書いてンだよ」といわれても「ええ、知ってます」としか答えようがない。

よく知っていることを改めて伝えられてもその情報そのものが持つ付加価値はゼロ。情報が重複するだけですからね。その点では私も以下の意見には賛成です。

>「何度も言われてすりきれた」ありふれた考えだったら読む必要もないので一切、見る価値はないね!

ただこの場合は情報の受け手にとって「ありふれた考え(=すでによく知っている内容)」であれば、ってことですから「吉田阿観男」さんには当てはまりません。あとは「知らないことを知る」という行為に必要や価値を見いだすのかどうか、ですけど。そう考えないならやはり読む価値はないでしょうし。

(しかし何の目的で「吉田阿観男」をこんなに執拗にクルクルパーとして振る舞わせるのだろうか...強くは希望しないけど可能ならネタバレして欲しいものだ...正直ちょっとキモチワルイ)

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