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対WILLCOM戦 やすっ!

ヤスッ!安っ!

ホントに領収書みたら2926円だったですよ。WILLCOMの音声通話料金。ほとんど毎日市外通話というか道外通話を1時間/dayくらい話してたんですけど。

2926円の内訳は

音声定額プラン:2762円
通話料:25円
消費税:139円

というところですね。「通話料25円」というのがちょっと謎なんですけど、携帯電話からの着信記録に一瞬かけ直したときのものかもしれません。

それにしても安い。この点では感心しますし、WILLCOM社の英断には感謝したいです。

IP電話の場合通話料がどのくらいで済むのかわかりませんけど、でもあれの場合結局IP電話機を買わないといけないんですよね?違う?その点を考慮すると普通に使える携帯通話端末でこの料金なのはスゲーお得&お手軽なんじゃないかという気がするんですけど、どうなんだろう。

上にも書いたように一日平均1時間以上話していたので一ヶ月で30時間以上はカタイ。30時間は1800分ですよね。

2926÷1800=1.6(円/分)

ってことですよ。いや、あんまりこの計算は意味ないな。で、マイラインとかいうのと比較してみました。こんな感じになります。


会社名、昼3分-夜間-深夜3分-1分
メディア(6円電話)42円42円42円(14円)
メディア(3分電話)20円20円20円(6.7円)
フュージョン20円20円20円(6.7円)
東京電話54円54円36円(12円)
九州電話70円60円60円(20円)
NTTCOM80円70円40円(13.3円)
KDDI80円70円40円(13.3円)
日本テレコム80円70円40円(13.3円)

まあ、ねえ、大手三社が横並びなのはねえ、サイアクですねえ...。それはさておき固定電話大手三社の最安プランであるマイラインの深夜枠と比べてさえもWILLCOMは(今回の私の使用状況における試算値では)8分の1くらいですからね。

ということでWILLCOMの2926円を8倍したら23408円。3千円と2万3千円!。しかもマイラインの方は使う時間帯に制限があってもコレですからね。夜間で1.75倍の40964円、昼間なら2倍の46816円ですよ。

ええと、バルス!(←電話大手三社に向かって)

しっかしですね、WILLCOMのこの料金ですけど、技術的にはもっと前から可能だったはずですよね。で、これが出来なかったのはひとえに政治的問題だったわけで。訴訟でも起こしたい気分ですよ。

KDDIの傘下だったときだってできたはずなのに。なんかそう考えるとau使っている人間に飛び蹴りとかいれたくなる(←八つ当たりだろ!)。あとNTTもPHSを抱え込んで腐らせるという戦略だったしな。

結局カーライルというおっかない外資の傘下に入ったことが吉と出たのか。ま、長い目でみていかないとな、即断はできないとは思うけど。

なんだかなー、結局電話というメディアが出来て「距離」と「時間」が消失したとか言ってもさ、「通話料」という新たな壁が出来てたので結局利点は阻害されてたんだよね。少なくとも日本では。

これでようやくその壁も消失した感じ。WILLCOMユーザ同士に限っては、ってことだけど。

それにしてもな。たとえば NTTとかってなんだかんだ言っても批判しにくいんだよね。どんな人でも友人知人親族に必ずNTTグループ関連の人がいるだろうし。トヨタや松下以上じゃないのかな。関連企業とか雇っている人員とか各地に散ってる子会社の数とかは。

あと、エゲツねーしな。フルブラウザを商標出願とかね。薄汚いにもほどがある。


出願番号は2005-24770。詳細は特許電子図書館のサイトで閲覧できる。現在は特許庁の審査官によって審査が行われている段階で、商標登録はされていない。(略) フルブラウザを商標出願した理由について、ドコモでは「フルブラウザという単語をドコモとして使う意志があるためだ」と説明する。現時点で具体的な予定はないというが、将来的にフルブラウザという単語の入った名称の商品やサービスを提供したい考えのようだ。

ま、要するに京ぽんに嫌がらせしただけだと。あと過去にはこんな悪事(←!)もしているようです。

商標をめぐる同様の例としては、公衆無線LANサービスの「ホットスポット」という単語がNTTコミュニケーションズによって商標登録されたケースがある。これは公衆無線LANサービスが普及する以前の2000年に出願され、2002年に登録が完了した。

ホントどんだけ足引っ張れば気が済むのかね。正々堂々サービスで競えばいいじゃんかよ。

で、思い出すのですよ。北海道国際航空が潰された(←!)ときのこととかを。あのときも全日空&日本航空大手二社のエゲツネー攻撃があったなーとか。ま、北海道国際航空側も甘いというかまるでダメではあったんだけどさ。外資とか使えなかったのかなーとか今でも思う。

っていうか政治関連も全部大手側についてたんだから勝ち目はなかったのかもしれないけどさ。でもスカイマークは元気に生き延びてるんだしな。やっぱりやりようはあったと思うんだけど。

っつーか道民も甘過ぎだよな。大手航空会社二社に血吸われまくってるようなものなのに。世界一のドル箱路線とか言われてさ。大手二社のフライトアテンダントを吸血鬼に見立てたネガティブキャンペーンでもブチ当てるくらいの殺伐さと闘争心がなければやっぱり不可能だったんだろうな。

っつーかさー、殺伐として「フライトアテンダントに負担がかかる人々(←ガキとか)は搭乗拒否します!」くらいの勢いでいくべきたったと思うんだよね。そうやって差別化すると。なんなら「北海道ビジネス航空」とかいう名前でも良かったくらいだよ。ダサイけど。エアドゥとかいう恥ずかしい名前よりは意味があるだけマシかと(←おいおい!さっきからボロクソいってるけどあの会社まだ一応あるんだぜ!)。

ま、そういうわけでWILLCOMには殺伐とした展開をキボンヌ(←死語)。

まかり間違っても京ぽん新機種カラフル展開とかヤメロよな。あと無駄なキャンペーンとか。浮ついた方面じゃなくて地味で着実なところをしっかりやって欲しいものよ。中継機の充実とかさ。

なんかちょっと通話品質面で変な感じもあるんだよね。相手が使っているWILLCOM機が京ぽんじゃないせいもあるのかもしれないけど。

とりあえずそんな感じ。

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Tracked on April 11, 2007 02:13 PM

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