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ブログ界隈 「圓丈」と呼べば殺伐感希薄化

まあ、そんなことはないんだろうけど。「ブログ炎上」だと殺伐としているのでカクレンジャーの講釈師焼く役でも有名な三遊亭圓丈師匠にあやかって、同じエンジョウでも「炎上」よりは「圓丈」じゃないかと。

「いやー、町山日記が圓丈したみたいだね」とかいうと何かホンワカとおもしろくなったような錯覚さえ覚えそうです。

・・・いや、無理すぎるな、やっぱり。そもそも圓丈師匠に失礼だし。っつーか触れないのも変なので書いておきますけど、驚きましたよ。二つ前の記事でリンクした町山日記が外部遮断状態になってしまいましたね。

コメント欄がすごいことになってたのは知ってたのですけど(←何せエントリとエントリの間をスクロールするのが長くて大変で)、もう落ち着いていたみたいには見えたんですけどね。何があったんだろ。

ああいうふうになってしまった直接の原因は見てないので知らないのですけど、とにかく殺伐感はすごいですね。なんか凹む。

・・・と書いていてリンク先確認のために行ってみたら復活してるやんか!これだからブログ界隈は・・・流れがはやすぎんねん!あ、でもコメント欄は閉じてしまったんですね。ま、当たり前か。おまけにこんなこと書いてあるし。


女優 林由美香さんのご冥福をお祈りします。

亡くなったんだ・・・。なんか凹むよ。

あとこの件は更にfinalvent日記にも飛び火していたようです。例によってこちらのヲチブログで知ったのですけどね。

これも同じエンショーなら「延焼」より三遊亭圓生師匠にあやかって「圓生」と呼べば(ry。っつーかリンク先の人がこんな風に書いてますね。


「三遊亭圓生」という名跡は、初代は当初「山遊亭猿松」と書いた。これは初代じしんが編纂した『東都噺者師弟系図』なる刷り物に記されている。実は、この刷り物には2種類の版があって、初版では「山遊亭猿生」とあって、(略)「山遊亭猿松」と訂正されているんだそうな。だから、本人が訂正しているんだから、「山遊亭猿松」の方が正しいんでしょう。
 しかしこの「山遊亭猿松」というのは、本来「「山遊亭猿嘯」のつもりだったんじゃないかなァ、と以前から憶測してます。

色々奥深い模様。う〜ん。

その他にも私が気づいただけでも、「匿名か実名か」論争とか「トラックバック作法」論争とか色々な揉め事というかそういう感じのがあって、あちこちでエンジョーやらエンショーやらが起こってました。

で、そういうのの一種として「日本語ラップの是非」論争みたいなのがあった模様です。一応リンク集的なのはこちらの記事でしょうかね。「日本語ラップの音節構造」というタイトルなところに微妙な引っかかりを覚えますけど。「音節」の話だったかかにゃあ?

で、基本的には私のような部外者にはよくわからん点で熾烈な争いになってるように見えますし、発端になった方は完全にホッカムリしてしまった模様ではあります。

直接の関係は無い話なんですけど、もっそい古いところでは明治以降の新体詩の試みとか岩野泡鳴とか、その手の導入に際しては色々あったような(今でも賛美歌とかに残ってますかね「しゅわっきまっせりーしゅわっきまっせっりーしゅわーしゅわーきまっせっり!」...これは違うか?)。割と近い時代になってからの菅谷規矩雄の音数律とか飯島耕一の定型詩なんかもあったので、それ関連で思うところもないわけでもない気がしないでもない(←うざっ!)。

でもまあ基本的には興味ナッシング(←!)だったのですが、経過を追っていて心温まる拾い物もありました。

こちらなんですけどね。こんなに親切でシンプルでわかりやすいカイ二乗検定とかの説明初めて読んだ(←オイオイ!そこ本筋じゃないから!)。出版の御予定もあるらしいので、是非実現されると良いなあ・・・統計の専門家が書いた本は分かり難いからねと思います。

でもP-Mapって初めて聞いたなあ。音声系のは全然知らんしなあ。abstructとreferenceだけチラ見した感じだとコレが始祖っていうか、コレによって提唱された、ってことかな。


Steriade, Donca (2001). The Phonology of Perceptibility Effects: the P-map and its consequences for constraint organization.

っつーか、カンケー無い部分に無駄にナンクセつけるとさ、まあアメリカだから当然だけど、生成文法臭さ風味がしてイヤ〜ンな感じがしないでもないような気が(ry。

なんつーのかチョムの野郎はよ〜こんなこといってたんだぜ〜みぃ〜ろぉ〜よぉ〜(←昭和風チンピラ口調で)。


The corpus, if natural, will be so wildly skewed that the description would be no more than a mere list.

つっかえね〜とかよ〜いってやがったんだぜ〜だからよ〜生成文法一派がコーパス使うならよ〜チョムの写真をフミグリするかチョムの目の前でラッセルのポスター破いてみせるかなんかしなくちゃよ〜シメシがつかねえんだよ〜バカにしやがってよ〜よ〜よ〜よ〜・・・というのは全くの冗談です。

minimal pairの頻度調査用スクリプトとかって、perlスクリプトの練習で作ってみたりしたことはありましたけど、こういう利用法があったのか!とか感心しました。単に私がものを知らん(あるいはものの価値を知らん)だけだったんでしょうけどね。

まさかエンジョーを眺めるという非生産的な行為でこんな収穫を得るとは。やっぱりネットって最高だね!(←?)。

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