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対WILLCOM戦 完全敗北

050414_1721001いや、そもそも「戦ってたのか?」という根本的疑問があるわけだが。

ええと、この左の写真は「京ぽん」で撮りました。vt220です。エミュレータ(?)はUNIX系のOSを使っている人なら誰でも見慣れていると思いますけど。

昔大学図書館にあった検索機(←黒バックに緑文字&なぜか日本語は半角カナ入力&50音順ではないカナキー&17時以降使用禁止)がコレだった気もするけど気のせいだろうか。気のせいだといいな(←?)。

うーん、カメラ部分の性能はかなりダメっぽいですね。もちろんTrevaに比べたら十分にアレですけど。あと暗さにかなり弱いくさい。

あ、それと紀伊国屋書店での展示ですが・・・ダメポでした。あれではゴミが捨ててあるみたいですよ。計算機は電源が入って動いていてこそなんで。ただ並べてあるのはなんというか・・・干涸びた動物の死体を並べてある感じ。いくら珍しくてもね。それでは意味が無い。

などと関係ない話をしていてもしかたがないので私がどんな感じで「京ぽん」に機種変更したのか、について語ってみます。でもよく考えたら私のような境遇(←なぜかこのタイミングで使ってたPHSのバックライトが壊れて機種変更を余儀なくされた)の人って実は少ないですよね。あんま参考にならんかもです。

とりあえず関連ニュースとしては他社PHSからの乗り換え優遇とかヤツルギ氏インタビューとか申し込み殺到とかですかね。

想定外の申し込み殺到だそうで。そうだよね、新規だと「京ぽん」端末の値段とかモロモロ手数料込みでもキャッシュバックがあるから800円くらいで始められるわけで。これについては前回の記事の最後らへんで書きましたけど。

そんで今度は他のPHS、っていってもコレはNTTの人のことだろうけど、使ってた人を取り込むために契約手数料を無料化するとかやってる。長期割引も引き継ぐって書いてるけど実はこれにはウラがあるんだよね。

音声定額プランの場合、長期割引の権利はあるんだけど割り引いてはくれないそうなのさ。つまり何がなんでも2900円/月はいただきますってわけ。だから長期割引を引き継いでても音声定額契約してもらえば実質何にも腹は痛まないわけだ。

で、要するに

他社PHSユーザ > 全くの新規 > もともとユーザ

という感じで優遇されてるわけですよ。新規ユーザ獲得のためのキャンペーンなわけで、やり方としては間違ってないんだろうけど、なんかねー、ムカつく。釣った魚にエサはやらない、って感じ。

だって新規ユーザ獲得のための特典って結局もともとユーザだったヒトたちからカッパいだ金で付与しているってことでしょ?なんか損させられた気がする。オモシロクナイ。

前回最後に書いたヤツを補足すると

他社PHSから乗換え:
端末代金2940 + 手数料0 - キャッシュバック5000=0円ナーリ!

新規加入:
端末代金2940 + 手数料2835 - キャッシュバック5000=775円ナーリ

機種変更:
端末代金10290 + 手数料2100 - コイン9枚4000=8390円ナーリ

ってことですよ!!!乗換え組なんてアレだ初期費用0円な上に通話料だって2060円分補完されるわけでさ、なんつーの、限りなくタダじゃんか!!

なんかさー、私も実は最初はNTTのPHSだったんですよね。NTTパーソナルがNTTドコモPHSに変わったあたりで見切りを付けてDDIポケットに乗り換えてたんですけどね、なんつーのか、こう気に入らないねえ。新参ものばっかりチヤホヤされてさ。

あ、NTTパーソナルの罪とかいうページを発見。確かにPHSに対するネガティブキャンペーンだったよな、あの会社の存在は。同意するわ。マジで。


NTTパーソナルこそ、諸悪の根元!PHS=つかえないと言うイメージを日本国民に植え付けた張本人なのです!

そうそう。その通り!許せねえ!室内アンテナとかいうのがウチに二つもありますわ。あんまりにもアンテナ感度が悪いので自分ちと職場のアンテナ感度の良い場所探して置いておいたものですよ。

当時「なにそのオモチャ(ぷ)!変態じゃないの?」とバカにされて悔しい思いをしたものです。

で、割とマジメに頑張ってるっぽいDDIポケットに乗り換えたのですが・・・東芝の端末買っちゃって。いや見た目とかはすごく良かったんですけどね。これがまた中途半端なアンテナ感度で。

なんかねー、当時「携帯PHS雑誌」みたいなのを色々読んで調べてみたんですけどどれも提灯記事ばっかりで全く何の参考にもなりませんでしたよ。なんか性能面での話とか書きたくなかったのでわざとどーでもいー記事ばかりで埋めてたのかもしれませんけど。なんつーのかカタログというか広告チラシ以下のクオリティだったな。

ところが某2ちゃんねるの該当スレを見たらビックリですよ。アンテナ感度が端末によって如実に違う事が当たり前のように語られていたわけで。それを参考にして京セラの端末にしたら今まで通じなかった場所でも安定するようになったし。あー、マスコミ(っつーか雑誌ですけど)は最悪や、便所の落書き(by筑紫)以下やんか・・・と強く思ったしだいでありますっ!(←?)

あー、でもそのとき機種変更した京セラの端末は操作性は最悪でしたけどね。瞬時に消えるバックライト(←時間調整機能なし)とか一貫性のない操作手順とか色々。東芝端末のときは結構それでもWWWを見たりしてたんですけどあんまりにも使い難いので京セラ端末になってからはメールの受信(←送信はしない・・・使い難いから)と音声通話ばっかりになったなあ。

でもアレですよ、今の「京ぽん」はかなり改善されてますわ。びっくりです。他人が0円とか千円以下で入手しているという腹立たしい事実さえなければ値段分の価値は十分ナリ!とホクホクできたんですけどね。ま、いいけど。

うーい、例によってグダグダな文になっているのでここらでマトメますか。

私は結局新規ではなく機種変更で京ぽんにしたため1万円近い出費となりました。完全敗北です。でもそれだと悔しいのでWILLCOM端末ではなくDDIポケット時代の端末にしました。これだと1000円安くなります。一矢報いたかな、っと。

あ〜、でも上でリンクした他社から乗り換えキャンペーンの記事の最後に


同社はこのほか、5月1日に開始する新定額サービス「ウィルコム定額プラン」の紹介キャンペーンを4月15日〜6月30日まで実施する。同キャンペーンではウィルコム定額プランを友人や家族などからの紹介により契約すると、紹介元、紹介先にそれぞれ1,000円がキャッシュバックされる。エントリーはインターネット経由で行なう。

って書いてますね。ふるふる・・・人が電話で定額プランの予約を入れてしまってからこの発表ですか。完全敗北したけどそれでも一矢報いたー!ヤター!と思っている男に追い打ちかけますか。そうですか。

ふ ざ け ん な !

いつか仕返ししてやる。絶対に!!ちなみに電話で申し込んだのはコインを端末代金支払いの足しにするヤツ(買ってから30日以内に要申し込み)を京ぽんの音声通話で申し込んだときについでに予約したからなんですよ。なんか騙された気分だなあ。

ま、千円とかに執拗にこだわってセコー!と思われるかもしれませんし、それで正しい(←!)のですがなんつーのかなー昔のメルセデスのCMで


高い100円もあれば安い100万円もある

とかいうのがあったのですが、まーそういう感じ。なんか悔しいもの。

あとですね、色々思ったことを補足的に。

京ポンには以前あった規格でのPIAFS接続端子がありません。USB端子が付いたのでイランということなんでしょう。恐らく大部分の人はそれで全く困らないと思います。

でもですね、私のようにVisor(←palm OS搭載のPDA)使っている人間にはキッツイですよ。STOWAWAYの折りたたみ式本格派キーボードを持っていてですね、そこにVisorを挿して、そんでVisorにはSnapConnectを挿して、そっからPHSに繋ぐ・・・というふうに出先で組み立ててメール書いたり微妙にWWW巡りをしてたんですよ。それが出来なくなる。マジで困る。

大体もともとはみなし通信するための小物を使ってザーコムの通信機を挿して使っていたのが、ある時期からのPHS端末がそれに対応しなくなりやがって、それでしかたなくSnapConnect買ったのに更に仕様変更っすか。

大体そもそもVisorっつーかpalmOS搭載PDAが絶滅寸前になっちまったしなあ。MacOSXにはどうやって繋いだらよかと?わからんとです。

あ、でも色々不満はあるけど京ぽんのデカイ液晶待ち受け画面に映し出される平山綾様はステキです(ハート)。満足。

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Tracked on April 19, 2005 10:52 PM

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