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SEGA link 知らないものは探さない

なんとなく語りにくいので避けていたネタなんですけどね。SEGA linkというのがあるんですよ。クローズドβにも参加したので言いたいことは山ほどあるのですが、ま、なんというか、ありすぎて逆に語りにくいというか。

うーん、でも抱えたままにしているのはよくないとも思うので、ポツポツ語ってみようかしらんなどと思ったり。まあ本当ならクローズドβテストが終わるまえにレポートを送ってあげれば良かったんだけど、なんつーのか色々あってすっかり忘れてました。

あとこういう場で語ると何かと開始前のサービスに対してマイナスになるのでは?とか心配していたのですが、よく考えると別にこのブログが何か大きな影響力を持っているわけでもないし自意識過剰だったかな、と。

ええと、どういうあたりから切り込みますかね。まずはこんなあたりでしょうか。


「ウェブログ」あるいは「ブログ」という言葉を初めてはっきりと意識したのは、一昨年の秋のことだった。(略)ぶろぐ?ぶろぎゅ?ぶろんぐ?ああ、ブログね。うしろに「X」とか「マン」とか「レッド」とかつけると、アニメか戦隊もののファニーなヒーローになりそうな言葉は、2002年あたりからネット上で盛んに話題になっていたというのに、ほとんどノーマークだった。すでに編集の現場を離れていたとはいえ、あまりに鈍化した自分の嗅覚を恥じた。もっとも、大恥をかく前に編集長辞めてよかったなー(ほっ)と思ったのも事実である。

・・・「週刊アスキー2005 4-19」に載っていた週刊アスキー編集主幹福岡俊弘氏のSEGA linkヨイショ記事の冒頭である。ブログを「プログ」と表記する例が結構あるという話は聞きますけどね。

「ファニーなヒーローになりそうな言葉」て。大変だなアスキーの社員さんも(←とはいえ、このワタクシのマイミク要請を「いやです」と断ったクソ編集がいるアスキーなんてどーなっても知らねーわけだが)。

いやいや私怨(←!)はこのさい置いといて。SEGAはなんでこういつも広告というか広報活動が下手なのだろう?と思ったりするわけですよ。湯川専務ネタとかも最悪だったし。とりあえずそんなあたりから語ってみますか。

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ホラ強化システムとしてのマスコミ

だからダメなんじゃないかと思う今日この頃。

逆に言えばきちんとホラを検証してウラをしっかりとって「価値ある情報」というか「そのまま信じて大丈夫な情報」を提供してくれるんだったら十分需要があると思うんですよね。

ええと、ここらあたりの話なんかが若干関係あるかも。


近代社会が作り出した「マスメディア」は、そのような伝言ゲームを集約する機能を備えていました。つまり、Aが言った噂話、Bが言った噂話、Cが言った噂話……をすべて集約し、いちど「新聞が言った」「テレビが言った」という単一の発信者を通過させ、読者/視聴者に送り届ける機能をもったわけです。

マスコミの権威というのは単一の信用できる発信者というところにあったと。まあ、実際は出来た当初からデマばっかりなんだけど。

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ハル・ハートリー

bookoflifeかなり書いた時点で記事が消えたのでなんつーのか脱力しながら書き直してます(←ちゃんとしろよ!)。なんだろう、FireFoxって変なところで固まったりしませんか?なんかこうやり場のない怒りでウチフルエますわ。

ええと、左の画像はハル・ハートリーの映画 The Book of Life (1998)に出て来た「命の書The Book of Life」です。まあPowerBookなんですけど。カラー&MacOS&トラックボール&Duoっぽい薄さ、という機種で今ひとつなんだかわかりませんわ。666番のロッカーに入っているところとかダサ&チープに大仰なネタを扱うところがアレかな、と。

あと画面は基本的にずーっと傾いてました。露出過多&スローシャッター(←同じことか?)だったし。なんかデジタルビデオで撮ったらしいのですけど、なんかなー。

すげーインディーズっぽいというか思いつきだけでグダグダ撮ってグダグダなオチにしておきました、って感じくさい。ここを見るとどうやら評価がかなり低い作品だったようです。ま、当たり前か。

そうそう、で、見てたらなんか「バナナチップスラブ」(1991)を思い出した。

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kaoriと発音する名前のヤバさについて

実は昔から気になってました。なんか頑張っている割には不幸になるというか。幸薄いというか。なんというか。イイトコロまで行くんだけどツメが甘いというか。そういう人に多い名前という気がして仕方が無いわけですよ。

それでもまあ「眞鍋かをり」さんは順調にやってる感じがしてたのですが、このところの一連のエントリ(これの前後あたり。一応復活の兆しもあるけど)の凄まじさを見ると

名 前 の せ い か?

と思ってしまいます。どーなんでしょうね、そのあたり。

以下「カオリ」が不幸を呼ぶ名前である点について考察してみます(←注:この考察はフィクションであり登場人物、事件、地名などは実在のものではありません←エエーッ!)
(*4月23日、記事末に追記)

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ブログと対話

kamoなんか日々殺伐としてますな。

ちなみに誰がみてもわかると思いますが左の写真はカモです。京ぽんで撮りました。光はあり過ぎの状況でしたがボケボケになってますなあ。そういえば京セラはデジタルカメラ事業から撤退だとか。

で、全く写真とは関係無い話をトートツに始めるわけですけど、私が子どもの頃から口癖にしているのは「非論理的だ!」ってヤツです。バルカン人みたいですが。

そんで、幼少の頃からメチャギレして他人に襲いかかる場合(←!)の主要因はコレでした。今でも耐性があまりないです。さすがにこの年齢で他人に白目をムイてヨダレを垂らしつつ古代バルバル語で叫びながら飛びかかる(←!!)と警察沙汰になりますから自重はしてますけど。

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対WILLCOM戦 完全敗北

050414_1721001いや、そもそも「戦ってたのか?」という根本的疑問があるわけだが。

ええと、この左の写真は「京ぽん」で撮りました。vt220です。エミュレータ(?)はUNIX系のOSを使っている人なら誰でも見慣れていると思いますけど。

昔大学図書館にあった検索機(←黒バックに緑文字&なぜか日本語は半角カナ入力&50音順ではないカナキー&17時以降使用禁止)がコレだった気もするけど気のせいだろうか。気のせいだといいな(←?)。

うーん、カメラ部分の性能はかなりダメっぽいですね。もちろんTrevaに比べたら十分にアレですけど。あと暗さにかなり弱いくさい。

あ、それと紀伊国屋書店での展示ですが・・・ダメポでした。あれではゴミが捨ててあるみたいですよ。計算機は電源が入って動いていてこそなんで。ただ並べてあるのはなんというか・・・干涸びた動物の死体を並べてある感じ。いくら珍しくてもね。それでは意味が無い。

などと関係ない話をしていてもしかたがないので私がどんな感じで「京ぽん」に機種変更したのか、について語ってみます。でもよく考えたら私のような境遇(←なぜかこのタイミングで使ってたPHSのバックライトが壊れて機種変更を余儀なくされた)の人って実は少ないですよね。あんま参考にならんかもです。

とりあえず関連ニュースとしては他社PHSからの乗り換え優遇とかヤツルギ氏インタビューとか申し込み殺到とかですかね。

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反日暴動についてのBBC論戦に日本人がほとんど参加してない件について

どーなの?押されてるんだけど。

こんな感じで。明らかに英語力の差で猛烈不利になってるみたい。なんか中国はベトナムでも殺しまくってるけど謝ってないやん!とかしかあんまり言えてない感じ。しかも全般的に文章が短い。舌足らずっぽい。中国人は日本の教科書なんて読んでないくせに!っていうのは良い反撃だと思うけど。

っていうか日本は反省してないとか謝ってないとか第二次大戦での行為を美化しているとか事実確認をすっ飛ばして一般化した上で善悪を問うという猛烈卑怯な議論をする中国系アメリカ人っつーか華僑連中はかなりエゲツなくて強力っぽい。スゲーむかつく。

日本擁護派ガンバレ!(←オマエは参戦せんのか!)

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マウントバッテン卿

ウチの祖父関係で名前を聞いたことがあった(←誤解を生む書き方だなあ:笑)のだけどこんなドメジャーな方とは知りませんでした。時事通信から配信されたというこんな記事が出てるんですけどね。


英国立公文書館に保管されている48年の同国政府文書によると、マウントバッテン提督は、当時進行中だった東京裁判を念頭に、「軍は純粋に政治的な性格の裁判にかかわるべきでない」と主張し、日本の戦争指導者を戦犯裁判にかけることに反対を表明した。 
(時事通信) - 4月11日23時1分更新

うーんと、でも時事通信の元記事は確認できないしなあ。あとこのニュースの大元がわからん。っつーかウラがとれん。

英国立公文書館はググってみるとやっぱりちゃんとしたサイトがあるみたいですわ。こういうあたりエゲレスは大得意だよね。感心するよ、マジで。

でも全然わからん。どこに出ているんだ?っつーか時事通信とかYahooもさ、ネットの記事ならURLを記すとかなんとかあるんじゃね?こんなイイカゲン情報じゃ何の役にも立たんですがな、と言いたい。

とりあえず mountbatten で検索したらここが出た。最新でも2004年だなあ。わけわからん。

っつーか、仕方がないからつらつらとマウントバッテン卿と桜井省三中将(←誰?)について調べてみますかね。

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あんまりムカついている時には書かない方が良いのだが、ちょっとアレなので隣の隣の国関連について書いてみる

なんていうか・・・

変態じゃないの?

って感じ。BBCとかでもやはり大事扱いになっているみたい。そうだよな。大使館襲撃だもの。1920年代あたりを彷彿とさせるね。


The protest is the largest in Beijing since 1999, when thousands marched on the US embassy after Nato planes bombed China's embassy in Belgrade during the Kosovo war.

あ〜、コソボ紛争のときアメリコが間違って中国大使館を吹っ飛ばして以来の規模みたいだね。このままだとやられ損だからこっちも(ry

そんで犯罪者どもはこんなことを言ってるようだ。


"Japan doesn't face up to its history," Cheng Lei said, quoted by Reuters news agency.
"We want to express our feelings so the Japanese government knows what we think."

あ〜、なんで日本政府がキチガイの妄想のお相手をした上にお気持ちまでお察し申し上げないといけないのか。歴史を直視すべきなのはテメーだろうが Chen Lei 。

Another protester told AFP news agency earlier that the demonstration was a "patriotic rally".
"I am Chinese, I love China," Zhang Daili said.
"... [I]f you are a patriot then you must oppose Japan."

あ〜、「愛国」=「反日」なんだってさ。日本無しでは愛国も立ち行かないとはお気の毒様。

で、だ。私は別に国士でも右翼闘士でもないのでこういうことにムカついてもまあやれることなど無いのである。なので怒っても仕方が無い。そもそもテレビなんかは全く見ないわけだし、キチガイが暴れていても日本国内で生活する限りにおいては「当局の方々ガンバッテ!」ってくらいである。

基本はスルー。別にリアル生活でも中国人にイヂワルされたりしているわけでもないし。

ただねえ・・・ブログ界隈でなんつーのか、アレな意見(?)がドーン!と提示されているのを目の端に捉えてしまうとねえ・・・

変態なの?

と問い尋ねたくなってしまうのである。そんでここでいう「アレな意見(?)」を提示しているのが誰あろう、なんとユリイカ「ブログ作法」でもおなじみの大人気ブロガー内田先生のこの記事なのである。恐れ多いが変態なのかどうか聞いてみることにしよう。

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巨大書店乱立をみてCD屋栄枯盛衰を思う

スラッシュドットにも出てましたけど(←なぜか札幌ローカルネタが出ることがあるね)紀伊国屋札幌本店っつーのが昨日オープンになった模様。

当然建物はしばらく前から出来ていたし、窓にでっかく「4月8日オープン」って書いてあったから知ってたけど。でもなあ、4月8日・・・岡田有希子さんの命日なわけですけど。俺様にケンカ売ってんのか?ゴルァ!(←ナゼ?)

ちなみに当時のマネージャーさんも2000年くらいに自殺なさってますね(合掌)・・・って何の話を書いているのやら。とにかく自殺は周りの人間の生きる気力とかも奪ってしまうので絶対禁止の方向でヨロシク!

さらに言うと去年の今頃はイラク人質なんたらで、鷺沢萠さんの訃報ですよ。なんつーか4月は残酷な季節だなあ・・・いいけど(←よくないって!)。

で、なんだっけ?そうそう紀伊国屋。アレゲというよりはヤバゲな感じですなあ。

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挑発&攻撃誘発→被害者ナリ!ってのが昨今のブログ界隈の流行なのかしらん?

と思った。愛知万博「中島ひな」さん関連をつらつら眺めて。あと小倉弁護士さんとかもね。

まあ、私が愛知万博に行く事は100%無いわけなのでどーでも良い(←しかし!油断は禁物!絶対行く事などないと思っていたユーロディズニーに行くはめになったことがあるし:笑)のですが、「愛・地球博」とか言って「愛知窮迫」を招いているところとか、森憎(モリゾー)&木殺(キッコロ)みたいな反自然保護キャラを掲げて森林伐採しておきながらエコロジーとか言っててなんつーか東海地方だけに韜晦っつーかわけわかんねー・・・みたいな点への興味はありますけどね(←この間サンボマスターを聴いて以来血中オヤジ濃度が急上昇してまして)。

ただねえ・・・中島ひなさんはデマに対抗して冷静に真実を語っているだけなのにボロクソに言ってくる人とかがいてヒドーイみたいな空気になっていることには若干違和感もあるぞ、と言いたい。

先に挑発したのは彼女の方だと思うんですけど。

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ジャパニメーションは侮蔑語ってホント?

ホントなん?

「昭和文学」第50集をつらつら読んでいてそう思った。米村みゆき先生の「研究動向 アニメーション」っていうのに書いてあったんですけど。


アニメという呼称は、アニメーションの短縮語と誤解されがちだが、これは、エンターテイメント・コンテンツの一つの独立したジャンルであり、日本製のアニメーションを明示するために用いられる。アメリカで日本のアニメを指すのに一時使用されていたジャパニメーションという言葉は、JAPとANIMATIONの融合したもので、差別的なニュアンスがあったが、現在は単にANIMEと呼ばれる。

「明示するために」用いたのはアメリカ人ってことだよね?そんで呼称変化は「ジャパニメーション」→「アニメ」だと。なんかウソくせー(笑)。っていうかどういう時代のどういう文脈での話なのかよくわからん。フルアニメーションじゃない=ダメぽ=日本製粗製濫造品・・・ってことが言われていたのだとしたら、鉄腕アトムくらいまで遡りそうだけど。そういう話でもなさそうだな。

上記引用部分直後に、日本製アニメーションの独自性が強調されるきっかけになったのが1989年公開のAKIRAだとか書いてる。「強調されるきっかけ」か。なんかズルい書き方だな。

そうそう、それと日本製アニメーションを語るときに宮崎、トミノ、押井、庵野、大友、高畑・・・とかをキーマン扱いするのってなんか変じゃね?手塚、松本、タツノコプロあたりはどうよ?無視して良いわけ?

北米で日本アニメ=鉄腕アトム、キャプテンハーロック、ガッチャマンじゃねーの?もともとはさ(←ガッチャマンとかを日本アニメと認識してたのかどうかは知らんが)。あー、米村氏は一応アストロボーイの視聴率とか研究については触れているね。

でもさ、キャンディキャンディとかマジンガーZとかはどうなん?なんで無視すんの?こういうのを「文学研究」者が扱う必要はないってことか?日本で最初にガンダムがブームになってたころ南米(←具体的にはチリとか)では鉄人28号(←モノクロ版:笑)が放映されてて大人気だったりしたわけだが、そういう時差みたいなもんとかは?フィリピンのボルテスファイブ人気とかさ。あとドラえもんとかは?ドラゴンボールは?

いやね、どーでもいーんすけど。そもそもジャパニメーションだってさ、普通にJAPANの末尾のANがANIMATIONの頭とカブっているからJAPANIMATIONなんじゃねーの?とか思うわけで。「差別的ニュアンス」の証拠ってあるんだろうねー、そうじゃなけりゃこんなことは書かんわねーとか思うわけで。

とか思ってたらなんですか、日本近代文学会春季大会は札幌じゃないですか。しかもシンポジウム「文化史としての<現代文学>」で「インターデシプリンのアニメーション研究・教育」という題目で発表なさるようだ。これは楽しみナリね〜(←ラムズフェルドが大量破壊兵器について語るときの笑顔で)。

お!しかもあの北田暁大先生まで「サブカルチャー/メディア/批評 -マンガ批評と純粋テレビ-」というので発表なさるみたいじゃないですか!ひーっ!楽しみすぎて尿漏れしそうですう〜(←要介護)

なーんつっても、リアルな私はかなり行儀が良いのですけどね(←あれ?ウソツキと糾弾するポリフォニックな幻聴が)。あと基本的に小心者だし。あんまり調子に乗ってブログに書きちらしたりすると誰が見てるかわからんからなー。自重するにこしたこたーねーな。

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ニセ吉井怜ブログ事件

エイプリルフールネタでも転がってないかとブログ界隈をつらつら眺めていたら・・・なんと!ココログのアイドル吉井怜様の偽サイト出現という事件があったくさい。

吉井怜さんといえば・・・実は私がココログでブログを始めたのは「れいちん」さんがやっておられたからというのが主たる理由だったのですっ!(←衝撃の告白)

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