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フタエ大統領の国周辺を理解できるかもしれない文庫本

なんかスゲー感じで暴れてますね。試合のあと暴徒化て。BBCにも出てます。ムチャクチャですがな。

あとフタエ大統領の国ではフタエ整形が大流行りとか・・・はアンマ関係ないか。堀江社長が西武を買え・・・と言ったのも関係ないし。

これとかかな。「日本の独島主張をこれ以上黙認できぬ」て。1ピコグラムも黙認してないと思うけど。あとこんなのとか。


同スポークスマンは、大統領が「国際文献やインターネット、学術資料には事実が歪曲されて表記、記述されているのが相当あるので積極的に立て直すべきだ」と述べたことを強調。蓄積した資料を基に、竹島が韓国領の独島(トクド)であることや、日本海の韓国側名称の東海(トンヘ)を国際社会に認めてもらうよう働きかけていくことを表明。韓国政府が新設を予定している「国際地名大使」が中心的役割を担うとした。

うーん・・・世界中の学術資料が間違ってる!と言っているわけですよ。正さねばならんと。そんでなぜか資料を検討する前から結論は決まっているわけで。なんなんだろうなあ。なぜ自分たちの方が間違っているのかも?という当然の疑問を抱かないのか不思議なわけですよ、私なんかだと。

まあ、ネタ大国と言われている(←!)だけあって信じ難い主張や行動の例がボロボロ出てくるわけですが、やはり「なぜ?」という疑問も沸き起こります。

で、この間本屋で「パピエ・マシン」を買おうか逡巡している隣に「朝鮮民族を読み解く―北と南に共通するもの」というのが平積みにされていたわけです。手に取って軽く立ち読みしてみたらコレが面白くてですね、つい買ってしまいましたよ。パピエマシンは買いそびれましたけど。

なんか文庫化されて出版されたのが今年の3月10日みたいで、ついこの間なわけですが、もともとは新書として10年前に出ていたものらしいです。薄くてすぐ読めます。

でも内容は濃いです(笑)。おかげで韓国の与党「ウリ党」ってなんで「ワタシ党」みたいな変な名前なのか応用して理解できたし。「ウリ」と「ナム」っていうのが彼らの精神世界を理解する上で非常に重要なタームのようです。

っつーか、最近NHK教育の番組のせいか朝鮮語のことを「ハングル語」とかバカにも程がある呼び方しているのをよく耳にするようになったんですけど、まあ、なんつーか超ムカツクわけですよ。古代ギリシア語は線文字B語かっつーの!とか英語もドイツ語もアルファベット語かよ!とかツッコミたくなるわけですよ。

で、これは韓国語か朝鮮語かで揉めるからだと思うんですけど、「ウリ語」って言っておけば問題ないんじゃねーの?と思ったりします。いかが?(←誰に言ってるんだよ!)

あとこの「ウリ」と「ナム」って概念はココ数年問題になってるガキども少年少女たちの生態とかとも関係ありそうなんですよね。ええとここに「ラー族」の一種としてこんなのが出てます。


ウチラー=何かというと「うちらはさ〜」という女子高生で、コラムニスト中森明夫が命名(『日本語の化学』にも掲載)。

中森明夫氏は「おたく」の命名者とも言われてますな。なんつーかこの「ウチラー」は「ウリ」に近いのではないかと。男だと「オレラ」っていいますね。反対語の「ナム」にあたるコトバはちょっと思いつかないけど。

ウチラとかオレラの中では濃密で細やかな感情や気分への過剰な配慮があるのに、その範囲外の存在については全く配慮しないとことか似ていると思いますわ。私自身はウリの中に入って行った経験はないのでアレなんですが、ウチラとかオレラな人々の行動原理に身近に触れた経験からいうと、この本で解説されている「ウリ」世界とそっくりですよ。

どうも文部科学省と学校教育関係、および彼らがよく読む雑誌の出版&編集者などに日本文化を破壊して青少年をK国人化しようという陰謀があったくさい!(←陰謀説病的に大好き!)

あと「ハン」の説明もオモロイ。


ハンとは朝鮮民族の歴史的個性として非常に特徴的なものであり、様々な解釈があるが、筆者に言わせればそれは、「伝統規範からみて責任を他者に押し付けられない状況のもとで、階層型秩序で下位に置かれた不満の累積とその解消願望」である。(p.150)

と書いたあとで精神科の症例を列挙している(笑)。なんでしょうね、日本だと・・・宅間守みたいな感じかな?「責任を他者に押し付けられない状況」で自分が望む状況と違う(下位の)状況に陥っているなら自分で努力して這い上がれば良いと私なんかは思うんだけど、そうじゃなくて「ハン」になるのね。

で、Kの国のキリスト教会ってこれがらみ(=ハンからの開放)で隆盛を極めているみたいです。そういえば最近はおとなしくなった(←目立たなくなっただけか?)統○協○とかは、日本人でなんとなく「ハン」っぽい感情を持っていそうなヒトたちを獲物にしてましたしね。学食でピュアカレーを一人で喰ってる学生とか。

っつーか、Kの国のキリスト教ってプロテスタントなんかな?カソリックを名乗っていたらテンプル騎士団とかが異端として成敗しにいったりしそうなんだが(←歴史認識の誤謬があるぞ!)。

うーむ、なんかね、基本的には「現実の自分」と「こうでありたい自分」があまりに乖離しているために現実を妄想で糊塗することが習慣というか民族気質になったらしい。


朝鮮の歴史を振り返れば、それは朝鮮国内の権力者と、朝鮮国外の強大国による圧迫と収奪の歴史である。力づくでやって来るナムにウリが勝てたことなど一度もないのである。(略)朝鮮のウリが選んだ道は、泣くこと、絶望することなどではなかった。絶望などしていたならば、生きてはいけなかったのである。ウリが選んだ道は言語で自己を理論武装すること、「道徳志向性」で少しでもナムに対抗し、自己を有利に導く道であった。(p.138)

はー。「道徳志向性」か。在日団体の人とかがなんであんな主張をするのかよくわかるね。「理論武装」って著者の古田先生は書いてますけど、「理論」じゃねーもんなーアレ。しかも「道徳の実践」じゃなくて「志向性」だからね。もともと根拠なんて持ちようがないわけだし。

っつーか現実には何をやってもダメだから架空のしょうもない理論(?)を自分がどれだけ「志向」できているかで他者と比較して「勝った!」って言ってるってことだよね。伝統的にはKの国ではそれは朱子学なわけで。アホとしか思えないけど。

うーん、似てる。朝日新聞とかサヨク(ウヨクもか?)とかカルト団体とかに。だからそういう人々やメンヘラーとかプロ市民団体とかと親和性があるのか。スゲエ納得してしまう。コワイくらいだ。

まあ、でも私が現実に接触するKの国の人は大抵日本文学とか日本語の研究をしているヒトたちなわけで、この本に書かれている典型例とはかなり外れたヒトたちだったりするんですけどね。そんであと私がまあアレな人だから(←笑?)「韓国中心史観」とかで激突してくるような猛者もさすがにいないのですが、それでも思い当たることはあることはある。

Kの国のヒトたちに変われと言っても恐らく無駄でしょう。日韓併合からの36年がすでにその試みの無駄さを証明してますしね。せいぜいこの本のような良書にある情報を共有して冷静に対処する術を学び、出来れば世界中に知らしめてあげることぐらいですかね。是非英訳してこの内容を全世界に発信してもらいたいものですよ。

いずれにせよ彼らの言う事を真に受けないようにする/させるってことが大事なんでしょう。そうすることができれば彼ら自身のためにもなるでしょうし。疲れるけどね。

っつーことで今回オチはなし(←?)。

そんで関連事項と言えばアレですよ、なんかここのところ竹島その他で動きがあるせいか、以前に拙ブログ記事がリンクされたあの国のあの法則ブログから若干ヒトが流れてくるんですよね。ま、リンクされた記事はIris Changネタなんですけど。

確かにW杯以降キムチもロッテのお菓子も食べてない私ですけど(笑)別にねえ・・・以後この手のネタは自粛の方向で頑張りたいものです。

っつーか、右手中指がまだ使えないので猛烈打ち難いザンス。

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