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スチールボールランの鉄球の起源

ツェペリ家に代々伝わる鉄球の秘技なのだが、私はこれを見て思い当たるものが二つほどあったりするわけで。

ちなみにヲタじゃないヒトは「ツェペリ家の鉄球」を知らないと思うのでこのあたりを参照してください。

そんで私が疑わしいと思っている起源その1は・・・健身球ではなかろうかと。回転させる鉄球、ってところがアヤシイ。ただこのリンク先の健身球はパンダの絵とか入っていて全然鉄球っぽくないですよね。昔の健身球はもっと素っ気なくって鉄球って感じだったんだけどなあ。


説明書によると健身球制作の代表地は河北省保定市が有名で、起源は明朝にさかのぼり、保定の工藝
職人が作ったと記されています。最初は鉄の塊で、その後改良し中に空間を作り、一対の玉に高音と低音
の反響版を組みこみました。

って書いてますね。何でも疑うわけじゃないんですけど、アレですよ、ウチのオカンが最近横浜中華街でアーモンドクッキーみたいなのにシナモンパウダーがかかったような御菓子を買って来たのですが付属の説明書には「これは漢の時代からある御菓子で・・・・」みたいなことが書かれてあってですな、仰け反りましたよ。いや、別に良いのですけどね、ファンタジーでもさ。

健身球も明の時代にねえ・・・イイケド。ペタンクで使うようなただの鉄球ならあり得るしね。中空で反響板が入っているヤツとは直接の関係は無さそうだけどさ。

そんでこれのシンプルなヤツはヴィレッジヴァンガードでドラゴンボール(←スーシンチュー買いそうになったけど思いとどまった)とかの隣あたりに一個200円で売られています。健身球とは書いてませんけどね。興味あるヒトはお試しください。ちなみに私はシンプルなヤツと怪しげにテカるやつを持っています。どっちも余計な装飾とかのない金属そのままのタイプ。買ったころはそういうのしかなかったしね。ホントの歴史は20年くらいしかないんじゃないのかなあ・・・。

で、この健身球は回転といっても手の平を一周するようにクルクル移動させるという回転なのでちょっとジャイロ・ツェペリの技と違います。

そんで起源のその2・・・ジャイロエクササイザーです。これはどうなんでしょう?一般に普及しているものなのかな。


エクササイザーのスタータコードを引いて、カプセル内の球を高速回転させ、回転に合わせて手首をローリングするだけと、使い方も簡単。握ったまま回転に合わせて手首をローリングすることで、手首や握力の強化や筋力の増強につながります。

最高毎分13,000回転させることができます。


どうですか!毎分1万3千回転ですよ!鉄球じゃないけどさ。やってみるとわかるのですがマジで不穏です(笑)。ビイイイイィィィィィィィン!というまさしくジョジョ擬音みたいな音が出ます。ものすごい振動もアリ。

私はなぜか幼少のころ(←小学校低学年くらい?)からコレを持っていて、でも不器用というか使い方を知らなくて時折中の球を回してみては「なんなんだろうコレ?」くらいに思っていたわけです。で、かなり経ってから(←高校生くらい?←メチャクチャ物持ちが良いな!)あるとき中の球が回っているときにその回転軸と垂直方向にも球が回転しだすことに気づいたんですよね。無茶苦茶スローラーナーなわけですけど(←オカシイなあ・・・知能指数が高いことだけが自慢だったのに)。

それで中の球を縦回転させてから全体を横回転・・・みたいな感覚で実験したら・・・ビイイイイィィィィィィィン!ですよ。笑いましたわ、マジで。是非体験することをオススメします。

最初に持っていたヤツはその後調子に乗ってまわしているときに落っことして(←高速回転している球の振動を指で押さえるわけで・・・気を抜くとふっとんでいきます)中の何かが壊れたらしく回らなくなったのですが、2〜3年前にホーマックで見つけて上のリンク先のと全く同じヤツを買いました。今でもときどき回して遊んでます。LEDで光るやつもあるのか・・・。

ツェペリ家仕様のヤツ出ないかなあ・・・。欲しいなあ・・・。でもダイナフレックス社と荒木先生を仲介しなくちゃいけないしなあ。双方に要望出せば良いのか?

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