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トラックバックの件

ぴっちゃーびびってるっ!へいへいへい!・・・というのが少年野球の定番ヤジであったんですけど今でもあるのでしょうか(←虚空に投げかけた疑問)。ググってみると・・・あるみたいだ(笑)。

そんでなんで急にこんなことを書いたかと言いますと、上のヤジの幻聴が聞こえたんですよ、月ナル者さんが二つ下の記事へのトラックバック用に作ってくださった(←お手間とらせて恐縮です)エントリを読んで。そこでこの点についてちょっと釈明してみます。


確かに変なふうに解釈されるのはいやですが、そうしたことで自らのTBへのポリシーを曲げるのも気分良くないように思います。

とおっしゃっているので団藤氏や木村剛氏の記事にTB(=トラックバック)しなかったことで私が私の「TBへのポリシーを曲げ」ているように思われたのだと思います。そして「自らのTBへのポリシー」というのはたぶん私が「っていうかトラックバックは記事を引用した相手への通知機能なんだと私は思ってたんですけど違うんですかね?」と述べた部分をいっておられるのだと思います。

で、以上述べた私の理解が正しいと仮定して言い訳・・・じゃなくて出来るだけ端的に釈明しますと「TBは引用(リンク)した相手への通知機能であると私が考えていることと必ずしも引用(リンク)したブログへTBするとは限らないことは矛盾しない」って感じでしょうか(←くどっ!)。「TBはリンク先への通知機能だ」というところまでがポリシーであって、「だから必ず通知すべきだ」というのはポリシーではありません・・・とも言い換えられます(←詭弁じゃねーのか!)。

通知する/しない、というのは状況に応じて判断すべきじゃないのかな、と私は考えています。これは単に相手への配慮というだけではなく、自分が書く自由みたいなものとの兼ね合い(←常にこう書いたら相手や相手の読者がどう感じるかと考慮しなければいけないとすると制約が生じます)もあります。

ま、「日和ってんじゃねーよ!」と言われたら返す言葉もありませんが(←ダメじゃん!)。ちらっと見てみましたが木村剛さんのブログ読者にはどう考えても意思の疎通が不可能なタイプの人たちが結構いるみたいでしたし、団藤さんのところは彼本人がそういうヒトですよね。そういう人たちに向けてわざわざこちらからコンタクトする必要はないんじゃないかなと考えてTBは控えました。木村&団藤ネタを扱っていてもこのメッセージは彼らではなくGiraudさんみたいな人たちに向けて書いているという意識です。

余談ですが私は、大手新聞・テレビに勤務する予定のヒト/しているヒト/中途退社したヒトetc...と直接触れる機会があるのですが(ちょっと語弊もあるけど)大抵団藤さんみたいな人たちなので、もう何を言っても変えようが無いという諦めの境地にいます。言葉の精度というか使い方が全然違う種族なんだという認識です。

確か村上春樹がどこかで言っていたのだと思いますが(←出典がはっきりしないのでニュアンスが違うかもしれませんが)彼らに向けて語ることはまさに「文化的雪かき」だと思います。それでも誰かがやらないとどうにもならなくなるのでしょうが、私はリアル雪かきの方で手一杯です(笑?)。すみません。

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