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人形屋佐吉が開いていた件について

おどろいた。っていうか怖かった。

札幌は天気予報と違って雪が積もってます。普段なら天気予報なんて信用しないのにウカツでした。オイル交換はしたけどまだスタッドレスに換えてないので困ったものだ。あとさすがに15年も使っていると冬用てっちんホイールがサビてきていてなんというか微妙に心配。

そんでアレですが、久々に大通りあたりをウロついてみました。もと旭屋書店があったアルシュビルがエライことになってましたよ。何も知らずに昔の習慣で地下からあがって行ったら・・・エスカレーターを抜けるとそこはパチンコ屋のまん中だった・・・しかも3Fだか4Fだかまでずっと。

そういえばもともとロッテリアとか入ってたしそういう系資本のビルだったのかな?それにしても参った。私の人生でこれまでパチンコ屋に入ったのは後にも先にも一回だけでしたからね。西原理恵子のマンガを色々読んでいた時期に一回パチスロとかいうものを(←スロットマシーンのようなものなら動体視力でなんとかなるか?と思っていた)やってみたくて友人のimgd師に連れて行ってもらったんですけど、何がなんだかよくわからなかったですよ。大体スキーの帰りに思いつきでいきなり行くことになったし。たぶん500円とか1000円とかしか使わなかったと思う。

まあそんなわけで今回人生二度目のパチンコ屋経験だったんですけど(←入る気なんか全くなかったのに)アレですわ、客には老荘年が多いんで驚きました。あと女性率も高かった。おばあさんとかがたくさんいましたよ。かなり鬱になった。いろんな意味で。

そんでもともといた服屋とかは思いっきり脱出した模様でした。上の階のテナントははっきりと「脱出後」という感じで前以上にガラガラ。エレベーターは無いから客はみんなパチンコ屋を通ってこなきゃいけないですしね。パチンコ屋の客向けのテナントしかやっていけないだろうなあ、今後は。逃げ遅れたとおぼしき店にはなんとなく無力感が漂っていたような気もしますけど私の思い込みかもしれません。それにしてもなんだかなあ。たぶんもう二度とあのビルには行かないな。

アルシュビルは狸小路にあるわけですが、同じ狸小路の道路を挟んだ向かいにはドンキホーテっていうのが出来ています。私は入ったことは無いけれど。でも旭屋書店とそうご電器YES(←今はドンキホーテになっている)というのは若造時代によく利用していたのでなんだか物寂しいなあ、と思いましたとさ。ま、旭屋書店は札幌駅に移転しただけだけど。そうご電器は明らかに「たくぎん」(←道民以外は北拓っていうらしいね)の巻き添えで倒産したんでかわいそうだったなあ。

あと狸小路7丁目あたりもぶらついてみました。そのあたりにマッキントッシュのアンプを使っている喫茶店があったように記憶していたのですが全然場所を思い出せなかった。もしかしたらもう無いのかもしれないけど。このあたりはもともと廃墟感のただようゾーンだけど前以上にやばい感じだったなあ。昔演劇をよく見に行っていた本多小劇場が宗教団体に買い取られてからは全然近寄らなくなったのでその後の変遷とか全然知らないからってのもあるけど。

そんで二三年前に新しく作ったプリンスホテルの円柱タワーがちょうど良い感じで見えていて、もうどうにもなりません感が一層強く感じられましたとさ。コクドはどうなるんでしょうね今後。昔仕事で行ったときにコクドの担当者は良い感じだったのでかわいそうですが。ちなみにワシントンホテルと後楽園ホテルは氏(ry。

で、人形屋佐吉。札幌人なら誰もが気になる(?)謎の店人形屋佐吉が開いていたんですよ!非札幌人のために説明しますと佐吉はデパートとかホテルとかテナントビルとかが立ち並ぶ中にある駐車場の歩道寄り中央にポツンとある店なんです。普通なら料金所があるような位置に店の大きさからいうと無茶にでかく「人形屋佐吉」って書いてあるので人目は引くんですけどいつもシャッターがおりていて開いているところを見たという人は私の知る限りではいません(←会う人ごとに話題にするわけでもないですからね)。

私は札幌生活は相当長いのですが佐吉が開いているのは今回初めてみました。店の前までは行ってみたんですけど、中に入る勇気はさすがにありませんでした。そのままどっか異世界に連れて行かれそうで。ジャンプマンガだとアウターゾーンとかアメドラマだと「13日の金曜日」(←ジェイソンは出てきません)とかに出てきそうな店なんですよ。滅多に開いてないし。後ろからいきなりモグロフクゾーが「ドーン!」とか言いそうな感じ。

日本人形の店なのかと思っていたのですが洋物アンティークという雰囲気でしたね、実際に開いているのをみると。噂の球体間接人形とかも扱っているのかなあ?人形写真のポストカードとかが目につきましたが。そういえば私の親戚もなんかそういうこと(←人形写真展とか)をやっていたなあとか思い出した。関係ないけど。

あ〜、なんか今回はやけに散漫な記事になってしまった。きっと寒いし雪が積もっているからだな。昼間が短いし。オチもなしっと。あ、全然関係ないけどちょっと備忘録的にむなぐるまさんのDerrida追悼記事にリンク。私の実感ではこういう態度っていうのはNewYork Timesとか日米に関係なく所謂マスコミ記者とかに割と共通する姿勢みたいに見えたりしています。っていうかマスコミとか記者とかだけじゃないな。村上春樹が「やがてかなしき外国語」であげていたタイプの「エリート(?)」に多い態度じゃないかなと思ったり。でもこの件についてはもう少し考えてから改めて書くことにしよう。

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