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「信長の野望」群雄伝に先祖が出演しているらしい件について

政治28 戦闘34 魅力38 野望31

この数値はどういうことか。ここ で調べてみたわけだが。

ちなみに滝川一益(←前田慶次郎の実父?)は

政治88 戦闘力85 魅力65 野望72

とかなってるし。宿敵(?)蒲生氏郷は

政治73 戦闘力72 魅力71 野望65

とかだよ。ナメてんのか!勝てるわけないじゃん!!能力差がダブルスコアだよ・・・しくしく。

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FM倒産とかマスコミ空間の衰退とか

札幌にはコミュニティFMを除くと民放は2局あります。あるのですがその一方、1992年開局の「ノースウエーブ」が今年6月にハドソンに身売りしたりアレコレと色々キナ臭かったわけです。

そんで経営再建への準備整うということになったようです。なんかこの数ヶ月の間に相当色々あった感じ。その間の情報を追ってないのでわからんですけど。でも

同社の筆頭株主である「北海道企業再生ファンド」から全体の52・5%に相当する株式を北海道空港のグループ企業、HKIアクシス(札幌)が取得する

ってのはどうですかね。HKIアクシズっていうのは空港の広告関連を扱う企業だそうです。そんで

ノースウェーブの筆頭株主だった地崎工業出身の若月英一社長の後任人事も内定。札幌出身で、広告代理店最大手・電通(東京)の関連企業「電通ヤング・アンド・ルビカム」相談役の吉留康夫氏が就任

だとか。広告代理店の傘下にずっぽりと入るみたいですね。ノースウエーブ自体は開局費用とかを除けば黒字とか言ってて、おまけに「同社は、音楽中心の番組構成を特徴とし、ターゲットとする若者から大きな支持を集めるFM局」とかいってるんですけど、どうだか。

開局当時よく私の周りでは「試験放送のころが一番良かった」といってました。試験放送のころは余計なしゃべくりとかが一切入らないで曲だけ流していて、そんでそれのセンスがそこそこ良かったわけです。それで当然多大な期待をしていたし、結構最初のうちはそれに局も応えていた感じでした。

ただホントにもうあっと言う間に駄目になりましたけどね。ヒロ福地的センスが諸悪の根源といえたかも。でもソイツが受けるわけですよ、北海道の民度では。今はなんか地元テレビ局のキャスター(?)みたいなことをやってるみたい。

コイツラは絶対音楽なんか好きじゃないし聴きたくもないって感じなんだと思う(←完全に憶測による断定)。深夜の地元番組でゲストにきたBonniePinkにすげえ失礼な態度で接していたのとかもアリアリと思い出せるなあ。基本的に若いとか女とかである相手には無礼に振る舞うことにしているみたいだった。どこ出身か知らないけど雰囲気的にはムネヲ&チハル系だな。足寄あたりかも。で、ググったら・・・江別出身かよ!足寄関係ないじゃん!ゴメン。

で、アレですよ、広告代理店が直接放送局を運営することについてはどうなんですかね。取り締まる法律とかは無さそうですが。でも普通に考えたら問題ですよね。何が流行っているかを伝えるのじゃなくて何を流行らせたいか、ってことだけで露骨に放送がなされるわけですから。トップが代理店じゃあそれ以外の力学(ホントにこの音楽が良いから皆に伝えたい!ハート!みたいな)は一切働かないわけで金がらみのマッチ&ポンプやり放題ですよ。犠牲になるのはクオリティか(←青臭いなあ)。

そういえば皆さんは「マスコミ」って言葉にどのあたりまでを含めますかね。広告代理店と新聞社の間に何か差異はあるのかしらん?とかいうことで。意外に記者とかやっている人は報道と広告は別次元のことだと思っているみたいなんですけど、それが事実だといいなあと私も思います。

でも実際にはどっちも同じ「マスコミ」で括れますよね。何かを宣伝したい側からすれば広告代理店はそれなりのお金を直接要求するかわりに細かいところまで言うことを聞いてくれる存在だし、報道機関は直接お金は要求しない代わりに100%言うことを聞いてくれるわけではない存在というだけで、どっちも結果的には同じようなものなわけです。マスに対して伝達する道具という点では共通で使い方がちょっと違うくらいかな。

「いやいや報道機関というのは社会正義の・・・」みたいな建前はもう実際には完全に崩壊してますよね。札幌市には旧来の市民に蛇蝎のごとく嫌われているYで始まる名前の祭りモドキがあるのですが、これなんて地元の新聞社が全面バックアップですよ。だから都合の悪い市民の声は記事には全く反映されないわけです。

中身の何もないカラっぽのイベントでもそれを主催する新聞社が記事にして煽る&反対意見は紙面から完全封殺&バカを動員して金が動く&地元経済界はウハウハ・・・そんで直接&間接に新聞社は儲かる。いえね、これを広告代理店が仕掛けているだけならそれはそれかなとも思うんですよ。でも報道機関が自らやっちゃ法律作る人と裁く人が同じ(←というより泥棒と警察が同じ人という感じ?)みたいな話だもの。

昔のマンガで「To-y」っていうのがあって、これからはテレビ局が芸能プロダクションを兼業してしまえば好きなだけ公共の電波で自分のところのタレントを宣伝できるから無敵だ・・・みたいな話があったんですけど、現在はテレビに関していえばすべての民放とNHKも当然の顔をしてそういうことやってますね。金儲けのためのイベントを広告ではなくて「ニュース」としてバンバン煽ってバカ動員、って構図はある意味確かに無敵だと思われます。NHKエンタープライズばんざい!!!

ただ少なくとも先進国でまともな教育受けた人間だったらこんなシステムにいつまでも踊らされたりはしないと思うんですよね。見え透いてウンザリしてしまうわけですよ。そして幸いなことに昔のイギリスの番組「ネットワーク23」(←マックスヘッドルームが出ているヤツ)みたいに「絶対テレビを消してはいけない」とかいう法律もないので見なきゃ良いんだもの。

今回の仲本工事来日騒動でもはっきりしましたけどテレビと大手新聞社や広告代理店がつくるマスコミ空間の影響をいまだに強力に受けているのはこの連中くらいになってしまっていることはもしかしたら良い傾向なのかなとは思います。もともとアメリカでもテレビの主な視聴者層は18歳から49歳の女性だったわけですし(ちょっと年齢は上方にズレているけど)コアな連中以外は関心なくしているんじゃないのかな、そのことでこの問題も収束するのでは?と思ったりしてます。

ただヤツらが実質家計を握っていたりしますからね。その点は大きな問題。金が流れている間は今の調子が続くんだろうなあ。

・・・などと書いてみたけど通り一遍の意見だなあ。「報道」だけを切り離して聖域化しようとしてもやっぱりどこまでが「報道」でどこからが「広告」なのかを機械的に確実に線引きする方法なんてないものな。でも報道機関(テレビ局・新聞社)は関連子会社を含めて一切「イベント」「興行」に関わってはいけない、関わったら即免許取り消し&死刑!とかいう法律でも作ればマスコミ空間の健全化が進んで(人々が関心そのものを失うという)衰退も食い止められるのではないかしらん。いくら衰退しても国民国家には必要不可欠なもので代替物はないのだから健全化が急がれますなあ(←更に激しく通り一遍な気が・・・っていうかどういう立場からの発言だよ!)。

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サリンジャーはB型向け

村上春樹訳のキャッチャーインザライを読んでそう思った。

赤の他人の叙勲記念図書カード(1000円分)を貰ったのでものすごくくだらない本を買おうと思って「あ、ライ麦にしとくか!」と即断しました。サリンジャーって今まで避けてたのでこの際(?)読んでみようかと。

野崎訳の白水社Uブックスだと850円、村上春樹訳だと1500円なのですが後者にしておきました。結局500円は自腹ですけど・・・。前者の訳がしょーもないのはタイトルの誤訳だけで十分伺い知れますからね。「ライ麦畑でつかまえて」というより「ライ麦畑の捕まえ手」でしょと言われているのは昔からよく聞いてましたし。

この手の誤タイトルではエーコの「薔薇の名前」が「薔薇という名前」にすべきだったりとかありますよね。名前忘れたけど訳者の人が「エーコは小説家としては素人ですから私が日本語版では小説としてちゃんと読めるように書き換えてあげた」というようなことを(たぶん)素面で言っているのをこの耳で聞いたことがあります。まさにクレイジー。

そんでキャッチャーインザライですけどね、これが「大好きだ!」という人が割とたくさんいるのは知っていたんですよ。でも内容がこんなだっていうのは全然知らなかったのでホントにもう驚きました。これが好きっていう人間が存在するってことだけでも信じがたいのにそれがたくさんいるなんて。

この手の一人称視点の語り手が設定されている小説を読むときにはどうしても読み手は語り手の内面、彼の身体の裏側から彼の目や感覚を通して追体験するように読まなきゃならないじゃないですか。で、あまりに語り手と読み手の感性に違いがあると猛烈なアレルギーを起こして苦痛になったりするわけです。逆の場合はなんかこうあまりにピッタリでフィクションと現実の識別回路がイカレたりするわけですけどね。

で、私の場合、激しく苦痛でした。あんまり苦痛なのでこれは最後まで一気に読まないとずーっと嫌な気持ちのまま生活せざるを得ないと思って堪えながら読みましたよ。まさに苦行。

ホールデンへの感情移入率というかシンクロ率は0というかマイナス。嘘つきで自分勝手。しかも都合が悪くなると泣く。無駄に他人を罵倒してわめき散らしてケンカを売るくせにいくじなしで臆病。他者(女の子を含む)を蔑視して相手をイラつかせて自分もイラつくのに一緒にいたがったりしつつ自分の勝手な気分の推移に合わせてくれないとすぐ嫌になって突っかかる等々。あと幼児好きとかね。さらに間抜けで意識的&無意識的の両方で迷惑をかけまくる・・・とかさ。

これに感情移入できる人ってどういう人間なんだ?というのは私としては当然の疑問だと思うんだけど。っていうかこれが「好き」だと公言している人間ってどうなん?

あ〜、でも村上春樹は好きだからこそ翻訳とかやっているんですよね(←イイカゲンな人間に興味あるだけかも?)。彼が初期の作品で参考にしたとおぼしきカートヴォネガットJr. とかは私も好きなんですよ。ヴォネガットの作品も大抵ダメな人間とか情けない人間が出てくるけどこっちは全然嫌じゃない。

村上春樹を研究したものを読んだりしているわけではないので確信はないけど「風の歌を聴け」の挿絵の入れ方とか「チャンピオンたちの朝食」と似ているとは思う。でもヴォネガットはオチに向かってものすごく見事に仕掛けていく作風だからそのあたりは全然違うと言ってよいかも。村上春樹は基本的に投げっぱなしというか、まあ日本の作家は(私の知っている限りではほぼ全員)投げっぱなしが基本ですからしかたがないけど。

初期の作品では「タイタンの妖女」とかがSFにアレルギーの無い人には良いかも。SF嫌いの人は「青ひげ」とか良いと思うなあ。現代美術ネタの小説としても秀逸。ヴォネガット好きとは友達になれそうだと思う。村上春樹好きには色々いるから判断はつかないな(←村上春樹&血液型でググったらやたらとどこの馬の骨ともわからんやつらのプロフィールにひかかってウンザリした。村上春樹には同情するよ、マジで)。サリンジャーは絶対駄目だ。だって今回読んだ本の最後に

本書には訳者の解説が加えられる予定でしたが、原著者の要請により、また契約の条項に基づき、それが不可能になりました。残念ですが、ご理解いただければ幸甚です。

って書いてあったんですよ。ホールデン級の嫌なヤツだと確信しましたよ、サリンジャーは。

で、こういう人間って血液型占いでよく「B型」って分類されるタイプですよね。ABO型血液分類と性格の相関関係は似非科学の最たるものとされているのでアレですけど、「B型」分類に適合する人間は確かに実際にいると思います。そういう人間の血液型が何型かどうかは別にしてということですが。

そんで微妙に時事ニュースとの関連で言っておくと血液型占い番組に抗議だそうな。

特定の血液型を「いい加減な性格の持ち主」「二重人格」などと決めつける内容が目立ち、NHKと民放が設立した第三者機関「放送倫理・番組向上機構(BPO)」には、視聴者から「子供が血液型でいじめを受けた」「一方的な決め付けで不快」などの抗議が4月以降、50件以上寄せられた。

とのことですが「いい加減な性格の持ち主」っていうのがB型で「二重人格」っていうのがAB型のことらしい。どっちもB因子(?)が入ってますね。

今頃なんで血液型占いが?ということですけど、しばらく前に見たJMMの記事に「韓国では今B型人間排斥がさかん」っていうのがありました。歌とかも作られているとか。これも韓流ってヤツの一環ですかね。

ま、そうはいってもやっぱり「B型」とは合わんなあ。ホールデン型の人間とつきあって不快感以外の何かを得るとは考えにくいし。そういえばココログをやっている室井佑月さんもB型(←血液型も詐称の可能性があるので人間のタイプとして)でなんか揉めてたなと思ったり・・・。飛び抜けた才能でもあれば相殺されんのかもしれんけど、付き合いニクいのは事実っぽいなあ。

更に付け足すとB型人間ってたぶんトムとジェリーではジェリーに感情移入するんだと思う。ってことはB型さえ存在しなければ何もかもきちんとして過ごしやすい人ばかりの世界になって人類は次なるステージに・・・(←キケン思想だ!!!)。

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日本語教育という問題

留学生以下の日本語力だそうな。「調査は十六年度に入学した三十三大学・短大の学生約一万三千人を対象に、中一から高三相当の問題を盛り込んだテストを行い、十四年度に中高生に実施したテスト結果と照らし合わせてレベルを判定した」という部分だけみると昔のテレビ番組「平成教育委員会」みたいな難問奇問じゃねーの?と思うのですが、実体はかなりオソロシイことになっているようです。

「テストでは『憂える』の意味を問う設問で、『中学生レベル』と判定された学生の三人に二人が『うれしい』に音感が近いためか『喜ぶ』を選択。『大学生レベル』とされた学生の中でも正答率は50%にとどまり、文字通り“憂える”結果となった」とかいうのは俄には信じがたいですけどね。そこまでなのかなあ、と。

勝谷さんの日記(←西原マンガのほもかつと同じ人なんですよね・・・)に

「中国の露骨な内政干渉を憂える。小泉首相は安易な懐柔をするべきではない」と書いたところで白痴どもは「中国のおおげさな内政干渉を喜ぶ。小泉は安易に賄賂をもらうべきではない」と読むんだもんなあ。

と書いてあって、うまいこと例文つくるなあとちょっと感心しました。なんか昨今の学生とは話が通じないナリと思っていたらヤッパリか!とは思う。結構思い当たるところがある。

あと「日本語力」とか書いてありますけどこれはどうみても「国語力」の話ですよね。なんていうのか最近はこの「日本語」とか「日本語教育」っていうのが教育業界の利権がらみで使用されるケースが多くてウンザリしてます。よく目にしませんかね「日本語教師養成」とかそういうの。「日本語教師資格」取得がネイルアートの資格と同列に扱われている専門学校とかのCM見たことありませんか?

言っちゃなんだけど人様に正確な知識を背景として「正しい」であろう日本語を教えられるようになるためには高度な専門教育を受けないとダメだっつーの。自分探し中のアホが「なんかしかくう」とか言って取ったりするのは変だってば。日本語の専門家ですうみたいな顔すんなっつーの。ズーズーシー。

「日本語」ってしきりに強調するのには従来の「国語学」の影響を排除したいという思惑があるみたい。要するに「英語教育」とか「英語教材」とかで儲けてきたところが過当競争が激しいのでなんか別口で儲けらんないか?と思って「日本語教育」っていうのに目をつけたわけで。そんでその業界を自分たちで囲い込みたいので「国語」じゃなくて「日本語」なのよ!アンタタチ(=国語学とかやってた人)は関係ナイ!出ていってヨ!ってことらしい。

今のところ「日本語教育」って言ったら主に外国人(大部分中国人)相手みたいなんで日中摩擦とかあると生徒が減って大変なようです。もしかしたらビザナシ交流とか不法滞在お目こぼしとかこのあたりのことも関係あるのかも。

一方日本人相手では学研=筑波大ラインとかの日本語能力検定試験とかが受験者増やそうとしてがんばってたりしてますね。筑波は国語学って感じじゃないな。あと青山学院大とか慶応とかの人たちも暗躍(←!)しているようです。昔は入試に国語がないくらいだったしなあ。反国語学だろうな、彼らは(←憶測です)。

あと漢字検定協会とか毎日新聞とかもなんかやってた気がする。漢字検定協会は漢字検定のスタンダードになれたのでウハウハみたいだしね。みんな柳の下のなんとやら狙いですよ(←昔「捕らぬ狸のなんとやらだね」と言ったら「皮算用でしょ!」って窘められたことがありますが知ってるってばさ)。

身も蓋もないこと言ってしまうとこの産経の記事って少子化で困った教育産業が「日本語教育」で不安煽って一山当てよう的な情報操作の可能性もありますね。最近留学生の取り締まり強化もあって日本人相手の「日本語教育」にテコ入れしたいとかそんな感じで(←陰謀説大好き!)。

調査結果そのものは事実なんだろうから問題の根本は学力低下にあるんでしょう。で、この低下は狙ってやったものですよね文部省とかが。従来学校教育の中で安価に提供されていた教育内容を大幅に削減して(←料金は据え置き、あるいは上昇)無くなった部分は教育産業がオプション料金をとっておいしくいただいてくだされ、ってなもんでしょうか。

そういえばこの国民大愚民化計画のスポークスマンだった寺脇という人は今文化庁で日本映画関係の仕事をしているみたい。文化庁といえばCD輸入権問題でのサイアク対応が記憶に新しい。なんでしょうね、こんなブログで書いたからといって何かされるとも思えませんがビビリながら言うと、この人が単に表に立たされているだけなのかそれとも本当に黒幕なのか知りませんけどありとあらゆる面で国民愚民化計画を推進してますよね。アキレル。教育の根本を潰して更に日本の音楽と映画も潰すことで一体誰の役に立ちたいのかしらん?と穿ってしまいますな。近隣某国あたりでしょうか。

「論座」1999.10で学力低下への危惧を指摘されて「私はよく言うけれど、釣り橋を渡っているようなもんです。釣り橋は揺れます。揺れると、後ろに戻りたくなるけど、前へ進んで渡りきることが必要なんじゃないのか。ご心配な点はよくわかるけれど、もう、いったん決断して渡り始めてるところなんですよね」とか言ってる。当時「文部省政策課長」ですね。ひどい。動き出したら止まらないってやつですよ。何の根拠もなしで「(愚民化を)やるしかないんだ!」だもん。

っていうかなんで「勉強しない(=学力低下)」ことが「生きる力」につながるのか何にも示していなかったんだよな。データも理論的裏付けもなし。ただの思いこみっていうか妄想だよね。

どっかの島でハブを駆除しようとしてマングースを放したら、マングースは他に食べ物があったらハブなんか食べないわけで危険動物が増えただけという結果になったというのがあったのですがソレと似ている。島民が勝手にマングースをハブの天敵だと思いこんで行動した結果悲惨なことになったと。

っつーかさ、勉強して知識を蓄えなかったら一体何を指針にして生きていくというんだろうね。物事が正しいのかどうかを判断するのは判断するための方法も含めて知識を元にせざるを得ないじゃんかバーカバーカと思いましたとさ。どっとはらい。

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検索サイトとかブログとかwikiとか

色々ありますよね。

ブログを回避する検索サイトでbloglessgoogleというのがあるようです。ココログも思いっきり先頭に名前があがってますね。自分でも書いていてこういうのはナンですけど確かに検索していてジャマなときがあります。画像を探していたり具体的な情報というか解説みたいのを探しているときにはキレそうになることも。オマエの感想なんかはチラシの裏に(ryと喉元まで出かかって、その言葉がすべて自分に返ってくることに気づいてしょぼーんとなったり。

検索して不幸にも(?)ここに来てしまった人のために何かお得情報を提供できるようには心がけたいなあとは思います。

ま、いずれにせよ用途によって検索はある程度絞れるようにしたいですよね。googleでも学術関係専用というのを作った模様です。まだ使い込んでないので評価はできませんが。あ、でもコレ「学術」ってククリだけみたいだなあ。ジャンルを特定できないと苦しい気がするが気のせいかも知れません。

あと関係ないけど有名人ブログリストブログみたいなものもあるんですね。どーでも良いですけどここにも載っているチバレイのしぶとさにはただもう脱帽ですよ。スゲエ。

ただこういうジャンルのものはブログ形式ではなくてwikiでやった方が良いようにも思えますけどね。こういう試み向きですよね、wikiって。知識の集積みたいなのに向いているというか。茶筌の管理とかもwikiでやっているようだし(頻繁に更新しているわけでも無いようだが)。

wikiもブログも更新の手間が軽減されるってところに共通点があると言って良いのじゃないかと思います。無料wikiリストなんてのもあって、これだとwikiサーバを自分で立ち上げて管理する手間がかからなくて良いかもしれません。私はPBG3がおかしくなってPMG3にデータを移管したときにwikiサーバをもう一回設定するのがイヤになってしまってwikiのアレコレをやらなくなりましたが。

でも自分でPukiWikiとかいろんなwikiサーバを立ち上げて日記というか作業メモみたいにして一人で使ってみたことがあるのですけど、ダメでしたね(笑)。やっぱりwikiは書き手が複数(←しかも出来るだけ多い方が良い)いないとダメだと思いました。

ただ書き手が複数になると書かれた記事の「所有権」の問題だとかルールの設定やそれを守らせる方策など色々書く手間とは別の手間が発生してきてそれはそれで面倒そうです。あとwikiはどうしても情報が最新のものに「更新」されてしまうところが利点でもあるし欠点でもある気がしますけどどうでしょうね。

だから個人の記録みたいなものはweblog略してblog形式で残すのが良いのかもしれませんがそうでもないかもしれない。更新の手間がかからないからこそ生煮えの文章がそのまま書き込まれて残るからこそ面白いというのもあるのかもしれないし。推敲の程度が低い文章が必ずしもあらゆる点でそうではない文章よりも劣っているとは限らないとも思う。ブログの文章のレベルが低いというような批評をよくきくけど、普段絶対口をきかないようなタイプの人間の自己表出を見られるのは色々興味深かったりするしなあ・・・などとも思わなくはない。

ま、よくわからんということでしょうか(←どういうまとめだよ!)

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スギヒラタケとヒラタケは異質らしい

たぶんシロアリとアリくらい違うのではないか。

スギヒラタケはこんな感じでキシメジ科スギヒラタケ属スギヒラタケだそうだ。一方ヒラタケはヒラタケ科ヒラタケ属ヒラタケ。属まで同じ仲間にエリンギがあるようだ。ちなみにモエギタケ科スギタケ属というのにナメコが出ている。もう少しすっきり分類出来んのか、と言いたい。スギタケ、ヒラタケ、スギヒラタケ・・・紛らわしいじゃないか。

同じページに主要なキノコの生産量(平成15年 単位:トン)が載っていて

スギヒラタケ 1
生しいたけ 65,363
なめこ 25,068
えのきたけ 110,185
ひらたけ 5,210
ぶなしめじ 84,356
まいたけ 45,805
エリンギ 29,882
まつたけ 80

とかなっている。スギヒラタケ、マツタケについで少ないのがヒラタケ。スギヒラタケと言えば今話題の急性脳症であるのだが、どうよ?最初は腎機能が低下している人だけ危ないみたいなことを言ってたけどそれ以外の人でも亡くなっているし。

で、当然毒キノコなんじゃねーの?と聞きたくなるのが人情ですな。「スギヒラタケが脳症に関係するような悪い成分を含む可能性は高そうです」はさておき「実は、スギヒラタケの成分はよくわかっていません」っていうのが結構コワイんですけどね。あと「スギヒラタケのように特徴がないものは手が付いていないんです」とかいい加減だなあ。

ちなみにヒラタケはこんな姿のようです。確かにスギヒラタケとは違いそうな感じ。一枚目の写真のヤツとかだとエリンギと近いというのもちょっとわかる気もします。

でもなんで名前に「ヒラタケ」というのが共通するんですかね。そこで広辞苑ですよ。ヒラタケのところにはこんな風に書いてありました。

ひら‐たけ【平茸】
担子菌類のきのこ。傘は半月形で一側に短茎をもち、上面は鼠色または黄褐色。初夏から初冬にかけて出る。天然のものは傘の上皮を剥いで食用。また栽培シメジとして市販。今昔二八「今片手には—を三総(フサ)許持ちて上り給へり」

あれ?「シメジ」とか言ってる。むむむ?ヒラタケのヒラタケ性って何?・・・「傘は半月形」ってあたりかなあ。生え方か。スギヒラタケもヒラタケも状態によっては「生え方」は似ているかもしれん。アリとシロアリが似ているように。アリのアリ性を巨大な巣を作る虫(のうち飛ばないヤツ)と考えてどっちもアリと呼んでいるような感じで。

で、長々と何が言いたかったのかと言うとですね、実はこの急性脳症とかが騒ぎになる前にヒラタケ鍋を食べて口が腫れたとか具合が悪くなったとかいう訴え(?)があったので、ちと気になったのですよ。キノコ類の分類って農林水産省が出しているような学術的なヤツだけで大丈夫なのかいな、と思ったというか。もちろん根拠があって分けているのでしょうけど、菌類学みたいな視点じゃなくて食べてどうかという視点で考えたときにはスギヒラタケとヒラタケは実は同類と考えた方が良かったりしませんかね、と言いたい。

シロアリはアリよりゴキブリに近いというのが学術的には正しいのだろうけど、その分類はいついかなるときでも絶対だ、とは言うべきではないとかそういう感じで。アリクイはゴキブリは絶対食べないだろうけど(あの舌を穴に突っ込んでくっつけて食べるからね)シロアリだったら食べるんじゃないかなと思う。っつーか今調べたらやっぱり食べるみたいだ。

っていうかなんだろうね、人は簡単に専門家の専門知識とかいうのに騙されやすいというか、そういうものをむやみと受け入れやすいですよね、見ていると。前に性同一性障害とかいう人が医師の診断書にそう書いてもらったから性転換というか戸籍の性別を換えることが出来て云々・・・って記事を見たのですが「医師の診断」ってねえ、めちゃイイカゲンなんじゃないのかな、と引っかかった。性別って医者が決めるもんか?(←もんだろうなあ、ふつう)

あと弁護士とかいう人が勝手に法解釈とかしますよね。インターネット関連のこととか、現行法で想定していない事項について。「弁護士の見解」ってそんな大事ですかね。ケンカ売る気はないですけど。違法適法というか善悪とかまで彼らが決めるものかね?(←どうかなあ)

専門家が専門家であることを人々は期待するけど実態を見たらねえ、グダグダでしょ。お役人も本当はその筋の専門家のはずなんですけどね。グダグダですなあ・・・。あれ、何の話だったっけ?

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セブンイレブンのはイカサマじゃねーのかよう

とゴネたい。

今セブンイレブンではなんかキャンペーンみたいなのをやっていて、くじにはずれても応募券でネットギャンブルが出来るようになってます。会場はこちら

iPodが欲しいが貧乏な私は必死に応募券2枚ためてはチャレンジしているのだが、普通に外れる。まあ、それは良しとしましよう(←本当は良しではないのだが)。問題はそのチャレンジ方法である。「サイキックゲーム」とかなんとか言って五枚並んでいるカードからあたりを見つけろというもの。

オトナゲないツッコミをしますが、正直言ってこれはイカサマですな。本当にカードの絵のいずれかに必ずあたりがあるのなら500名にしかあたらないはずの懸賞(←しかもハガキでも応募できる)で、応募期間も決まっているのに品切れにならないはずがない。最初からアタリが入っていないのにアタリがあるかのごとく言うのは「大人のおやくそく」かもしれないがボクチンは子どもなので超ムカツク。

ま、セブンイレブンのはずれ応募券なんて従来だったら速攻でゴミ箱行きだったので、まあ悪くはないのかもしれないけど微かに個人情報は提供しているわけで面白くはない。それくらいだったら「当たるかもよ〜ん!」みたいな煽りを入れるのではなく、いきなり「はずれ」と出してもらった方がまだ納得がいく。

っていうかチンチロリンでイカサマをやると身体中にサイコロと同じ数の穴を開けられてコロされると岸辺露伴が言ってたけど、どうなん?ジゴロウみたいになって氏ぬってことか。計算機でイカサマやったらアレかな32ヶ所っていうか2の32乗ヶ所に穴を開けられて(ry。

イカサマじゃないならちゃんと仕様を説明すべきだな。っつーか説明しろ。そうじゃねーと穴あけられてもしらねーぞ!!!

あ〜なんか昔パルコで服買って山のような福引き券もらって出口のところで福引いたらなんかぱちょこんでやるやつでさ、ほとんど全部ハズレ賞だったのを思い出した。すげえティッシュの山になった。あれも絶対不正やってたな。ツレに引いてもらったのだけバスクロック(←風呂で使う時計・・・)が当たったけど秒針がカバー部分に当たって削ってしまう(←想像つくだろうか?)とかいう猛烈な不良品で使い物にならなかったなあ。

っていうか公正取引委員会はちゃんと福引きとか懸賞でイカサマがないかどうか監視すべきだと思った。とりあえずセブンイレブンと(今思い出したので)パルコは謝罪と賠償するように!!!

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affiliateって今ひとつわからん

と思う。カタカナでアフィリエイトとか言われてもね。

たぶん綴りはaffiliateなんだろうな。辞書ひけば色々書いてはあるけどさ、今ひとつというかかなりピンとこない。ま、いいけど。昨日の記事で言及した書籍とけっこう前に言及したガン=カタ映画「リベリオン」をaffiliate関連でマイリストというのに追加してみました。というかココログの解説通りにやったらそうなったというだけなのですが。ちなみにマニュアルではISBN番号のある書籍だけに限定されている感じでしたがDVDのリベリオンが大丈夫だったので色々イケそうです。

でもホント操作とかがわかりにくいなあ、と思う。私は昨年の9月から今年の9月まで一年間他所でブログ体験していたんですが、どうにも動作が重かったりリンクを埋め込むと前後に変な空白が入ったり等々ですっかり嫌になってココログに移ってきたんですよ。パッとみた感じが良さそうだったのと、なんだかんだといってniftyであれば一応の信用はあるかな(技術的&倫理的な面で)というのがその理由でした。

で、実際使ってみているのですが、う〜ん・・・ちょっと使いにくいというか親切やサービスの方向がちょっと私の願望とズレているというか、そういう感じは受けてます。ただこのあたりはもう少しつきあってみないとわからん気もしますのでしばらく様子見という感じ。

っていうか、すげえゴチャゴチャしてますよねココログに限らずブログって。レイアウトとかもぐちゃぐちゃしていてどれが記事なのか何なのかわからんし、今現在表示されている記事以外へのアクセスにはどうすれば良いのかさっぱりわからなかったり。可読性と操作性みたいな点でダメダメだと思うんですけどどうでしょう。

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複乳首が本家の証

というのはどうなんだろうと思った。っていうか今回は備忘録的雑記というか小ネタ整理3。

私の個人情報(?)に興味のある人はあんまりいないと思うけど、それ絡みで最近ちょっとネットで検索してみたら引っかかってきたこととかあるので備忘しておきます。

ええと、我が先祖の三重県時代についての情報。「3男の盛繁が関本家を継いだのは関氏には代々、『複乳頭』の者が本家を継ぐとの家訓があったからだと言われている」とあるのですがソースはなんだろう。興味あるなあ。遺伝的に複乳率が高い一族だったんでしょうね。なんでかは知らないけど。

ググってみてまじめな内容で関係してそうなところは複乳その1とか複乳その2とかですかね。今ひとつ実体がわかりませんが。前にテレビで熊田洋子が自分には乳首が四つあるとか言ってたらしいのですがそれとかがそうなんですかね。ちなみに私は幸い分家筋なので乳首の数は普通です(←笑?・・・真剣に悩んでいるひととかいるかもしれないからなあ)。

あと最近秋葉原を占拠&ベネチアヴィエンナーレを万博と勘違い(?)した系のヲタ世界では「複乳」っていうのは爆乳とか超乳とかと並ぶ一大ジャンルなんですね。ホント氏(ry。

で、気をとりなおして平資盛が関氏の始祖である件など。どうも「あやしい」らしいですけど。次のNHK大河では誰が演じるのだろう?

んで、上の話は父方の先祖なんですが、母方の方でもこんなのがあります。銭屋五兵衛さん。私がよく知らない分野ですが「時代小説」とかいうのに「銭五の海」というのがあって銭五こと銭屋五兵衛さんをネタにしているようです。っていうかこういうときこそアフィリエイトとか使えば良いのかな?くやしい(←?)ので商売と関係ない個人の感想にリンクしておきますが。

ちなみに銭五と一族は処刑されたのになんで?と思うかもしれませんが、まあ色々あるわけですよ。で、こっち系ネタはここまでにしておきますか。

そんで、また別系のネタ。森川久美さんという漫画家がいるそうです。「いるそうです」などと書いているのはこれまた私がよく知らない分野である「少女漫画」の人なので。で、なんでこの人を話題にしているかというと「蘇州夜曲」「南京路に花吹雪」「Shan-hai1945」と言った作品を書いているからなんですよ。「南京路に花吹雪」の初出は1988頃なはずですけどリンク先では文庫版の発行年しか書いてませんね。ま、そっちの方の1996年というのもかなり微妙な年ですけど。あ〜これの紹介もアフィリエイトとか使えばみんな幸せになれるのにな(←そうか?)。

あとこれまでの話の流れとは全く関係ないのですが、最近の低床式バスとかってどうですかね。お年寄りとか身体の不自由な人が利用しやすいように、ということで正確な呼び名がなんというのかは知らないのですけど、なんかドアステップとかのところが低い車両が結構導入されてきてるようです。この間雪でクルマが使えなかったときにバスに乗ったんですけど、これがなんというか、ドアを入って一歩目までは低床なんですけどそのあとの段が健常者(←運動不足ではある)である私でも一瞬アレ?と思う段差だったんですよ。

これでは意味がないと思うんですが、おそらく従来型の車両のドア取り付け部分だけ改装したんでしょうね。だから最初の一歩を低くした分あとの段にしわ寄せが来ているわけで。なんかそもそも何のために低床式にしようってことになったかわかんなくなっているんでしょうかね。それとも利用者に益が無いのは承知で、外見だけ低床式に見える車両を増やすことでどっかにアピールしているんですかね。きっとそうなんだろうな。サイアクだ(←憶測による断定)。

うーん、さらにこれまでの話と超関係ないけどさ、ユマサーマンのルックスの変化をみると(例:パルプフィクション→キルビル)あの手の顔とかキャラは年をとった方が怖くなくなってカワイクなるようですよね。だから栗山千明も耐えて(?)ガンバレ!と思った。

とりあえずそんなとこ。

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人形屋佐吉が開いていた件について

おどろいた。っていうか怖かった。

札幌は天気予報と違って雪が積もってます。普段なら天気予報なんて信用しないのにウカツでした。オイル交換はしたけどまだスタッドレスに換えてないので困ったものだ。あとさすがに15年も使っていると冬用てっちんホイールがサビてきていてなんというか微妙に心配。

そんでアレですが、久々に大通りあたりをウロついてみました。もと旭屋書店があったアルシュビルがエライことになってましたよ。何も知らずに昔の習慣で地下からあがって行ったら・・・エスカレーターを抜けるとそこはパチンコ屋のまん中だった・・・しかも3Fだか4Fだかまでずっと。

そういえばもともとロッテリアとか入ってたしそういう系資本のビルだったのかな?それにしても参った。私の人生でこれまでパチンコ屋に入ったのは後にも先にも一回だけでしたからね。西原理恵子のマンガを色々読んでいた時期に一回パチスロとかいうものを(←スロットマシーンのようなものなら動体視力でなんとかなるか?と思っていた)やってみたくて友人のimgd師に連れて行ってもらったんですけど、何がなんだかよくわからなかったですよ。大体スキーの帰りに思いつきでいきなり行くことになったし。たぶん500円とか1000円とかしか使わなかったと思う。

まあそんなわけで今回人生二度目のパチンコ屋経験だったんですけど(←入る気なんか全くなかったのに)アレですわ、客には老荘年が多いんで驚きました。あと女性率も高かった。おばあさんとかがたくさんいましたよ。かなり鬱になった。いろんな意味で。

そんでもともといた服屋とかは思いっきり脱出した模様でした。上の階のテナントははっきりと「脱出後」という感じで前以上にガラガラ。エレベーターは無いから客はみんなパチンコ屋を通ってこなきゃいけないですしね。パチンコ屋の客向けのテナントしかやっていけないだろうなあ、今後は。逃げ遅れたとおぼしき店にはなんとなく無力感が漂っていたような気もしますけど私の思い込みかもしれません。それにしてもなんだかなあ。たぶんもう二度とあのビルには行かないな。

アルシュビルは狸小路にあるわけですが、同じ狸小路の道路を挟んだ向かいにはドンキホーテっていうのが出来ています。私は入ったことは無いけれど。でも旭屋書店とそうご電器YES(←今はドンキホーテになっている)というのは若造時代によく利用していたのでなんだか物寂しいなあ、と思いましたとさ。ま、旭屋書店は札幌駅に移転しただけだけど。そうご電器は明らかに「たくぎん」(←道民以外は北拓っていうらしいね)の巻き添えで倒産したんでかわいそうだったなあ。

あと狸小路7丁目あたりもぶらついてみました。そのあたりにマッキントッシュのアンプを使っている喫茶店があったように記憶していたのですが全然場所を思い出せなかった。もしかしたらもう無いのかもしれないけど。このあたりはもともと廃墟感のただようゾーンだけど前以上にやばい感じだったなあ。昔演劇をよく見に行っていた本多小劇場が宗教団体に買い取られてからは全然近寄らなくなったのでその後の変遷とか全然知らないからってのもあるけど。

そんで二三年前に新しく作ったプリンスホテルの円柱タワーがちょうど良い感じで見えていて、もうどうにもなりません感が一層強く感じられましたとさ。コクドはどうなるんでしょうね今後。昔仕事で行ったときにコクドの担当者は良い感じだったのでかわいそうですが。ちなみにワシントンホテルと後楽園ホテルは氏(ry。

で、人形屋佐吉。札幌人なら誰もが気になる(?)謎の店人形屋佐吉が開いていたんですよ!非札幌人のために説明しますと佐吉はデパートとかホテルとかテナントビルとかが立ち並ぶ中にある駐車場の歩道寄り中央にポツンとある店なんです。普通なら料金所があるような位置に店の大きさからいうと無茶にでかく「人形屋佐吉」って書いてあるので人目は引くんですけどいつもシャッターがおりていて開いているところを見たという人は私の知る限りではいません(←会う人ごとに話題にするわけでもないですからね)。

私は札幌生活は相当長いのですが佐吉が開いているのは今回初めてみました。店の前までは行ってみたんですけど、中に入る勇気はさすがにありませんでした。そのままどっか異世界に連れて行かれそうで。ジャンプマンガだとアウターゾーンとかアメドラマだと「13日の金曜日」(←ジェイソンは出てきません)とかに出てきそうな店なんですよ。滅多に開いてないし。後ろからいきなりモグロフクゾーが「ドーン!」とか言いそうな感じ。

日本人形の店なのかと思っていたのですが洋物アンティークという雰囲気でしたね、実際に開いているのをみると。噂の球体間接人形とかも扱っているのかなあ?人形写真のポストカードとかが目につきましたが。そういえば私の親戚もなんかそういうこと(←人形写真展とか)をやっていたなあとか思い出した。関係ないけど。

あ〜、なんか今回はやけに散漫な記事になってしまった。きっと寒いし雪が積もっているからだな。昼間が短いし。オチもなしっと。あ、全然関係ないけどちょっと備忘録的にむなぐるまさんのDerrida追悼記事にリンク。私の実感ではこういう態度っていうのはNewYork Timesとか日米に関係なく所謂マスコミ記者とかに割と共通する姿勢みたいに見えたりしています。っていうかマスコミとか記者とかだけじゃないな。村上春樹が「やがてかなしき外国語」であげていたタイプの「エリート(?)」に多い態度じゃないかなと思ったり。でもこの件についてはもう少し考えてから改めて書くことにしよう。

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やっべ、オラなんだかワクワクしてきたぞ!

と言ってしまう。他に緊急に読まないといけない文献とかたくさんあるのに。

このネタはあんまり関わり合いになりなくないので今回で打ち止めにしておきますけど、あれですね、思った以上に興味深い。私にとっての初出は冨樫義博「レベルE」でバカ王子の行動予測に関して言われた言葉なんですけど「斜め上」ってやつですよ、まさに。最悪の予想の斜め上を行くというやつ。Iris Changの本を書庫で借りてきてつらつら読んでいるんですけど、これがナカナカ。予想以上に面白い(←?)。

もう初手からこれ↓ですからね。

The structure of the first part of my book - the history of the massacre - is largely influenced by Rashomon, a famous movie based on a short story ("Yabunonaka," or "In the Grove") by the Japanese novelist Akutagawa Ryunosuke about a rape-and-murder case in tenth-century Kyoto.

いや、別に論理的にはおかしくはないんですけどね。立場によって同じ事件についていろんなパースペクティブから語るとかいうことでさ。そういう方針で事件を検討するってのは良いことなんだし。This story should be included in the curriculum of any course treating criminal justice.とか言っているのも間違っちゃいないんだけどさ。でもさ、やっべ、笑いのツボに入ってしまった。息できない・・・。

なんというのか「見え透いちゃって困るの〜」(マスプロアンテナ・・・だっけ←見えすぎちゃって、だろ!っていうか元ネタ古すぎだよ!)と歌いたくなる。すっごく執拗にヒロシマとかナチよりひどいって何度も書いているなあ、アメリカ人への受けを狙っているんだね、あとドイツを持ち上げてヨーロッパにも配慮か。見え透いてるなあ。そんで日本では昔からrape-and-murder caseが頻発していたように言いたいわけだ。氏ね!・・・ってもう氏んでんのか。そうですか。一応合掌。

acclaimを寄せていたメディアとか人物のうちChicago Tribuneとかは批判に転じたって話を聞いたことあるけど他の人とかはどうだったんだろう。Beatrice S. Bartlett, professor of history, Yale UniversityとかFrederic Wakeman, director of the Institute of East Asian Studies, University of California, Berkelyとかforewordを書いちゃったWilliam C. Kirby, professor of modern Chinese history and chairman of the department of history, Harvard Universityなんて連中は今どうしているのかな。

アメリカの大学人は自分が取り扱っている学問の自律的正当性とかよりも政治みたいなものの方に関心があってそっちを重んじているようだからこんなもんなのかもしれないけどさ。かなり幻滅だな。

追記:批判したのはSan Francisco Chronicleみたいなのでacclaimを寄せていたところはそのままみたいです。Chicago Tribuneがどうなのかはわかりません。San Francisco Bay Guardianはacclaimを寄せていたみたいですがSan Francisco Chronicleとはどういう関係にあるんですかね。民主党寄りとか共和党寄りとかあるのかな。

追記2:やっべ、オラわくわくしなくなっちまった。こんなことまだ言ってるよ、今でも継続中の問題なんだとよくわかる。記者のColin Joyceは東京にいるみたいだから誰か行って説教してくれないかな。コリンつながりで小倉優子あたりに行ってもらうか・・・。

追記3:うーん、別にSan Francisco Chronicleも他と変わらないなあ。この記事とか見る限りでは。そんでやっぱりフィリピンの取材って反日を煽るネタだったんだね。the Bataan Death Marchか。

Planning to interview American survivors of one of the most brutal chapters of World War II history, the Bataan Death March, Chang was no stranger to the horrors of war. Her passion for human rights had resulted in her best-known book, the 1997 bestseller, "The Rape of Nanking: The Forgotten Holocaust of World War II."

説教くさいことは言いたかないけどさ(←おまけに伝えたい対象の人々はこんなとこ見てないし)アメリカ社会で中国系アメリカ人の地位を高めたいならアメリカの為に努力して貢献することをまず最初に考えるべきだと思うよ。あと国際社会で中国の地位を高めたいならやっぱり国際貢献することが先決だと思うし。日本とか日系アメリカ人を貶めたからといって(そりゃあ相対的には高まるのかも知れんけど)自分たちが高まったということではない、むしろ軽蔑される存在になるのだということをそろそろ自覚してくれないかなあ・・・でも無理なんだろうなあ・・・とか寂しく思う今日この頃。ちぇっ!ちっともオラわくわくしなくなったよ・・・。

追記4:あ、でもこの件に絡んでカリフォルニアで反日法案だか議決だか(←あとで取り消されたらしいけど)を提出して可決させたのって民主党の日系アメリカ人だったよな、確か。潜水艦(←グリーンビルだっけ?)が水産高校の練習船を撃沈して高校生とか皆殺しにした事件のときに真っ先に火消し(←日本側を押さえに走った)行動に出て、そんで記念碑かなんかにあった「米潜水艦が練習船に衝突して」とかいう碑文を「米潜水艦と練習船が衝突して」みたいに直させたんだよなハワイの日系人組織みたいな奴らが。アメリカでの自分たちの立場をまず第一に考えたみたいだったな。日本の記者に突っ込まれて「われわれは先々のことを考えているんだ!」とか逆ギレしていたのを思い出す。どいつもこいつも・・・全然わくわくしなくなった・・・寒いわ。

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どう解釈すれば良いのか

迷う。

山本梓が某雑誌でこう答えていた。

最近泣いたこと:いいなと思っていた人が森下千里のファンだった

さて・・・どういうことか。事情通の方、情報ください(笑)。

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たぶん名誉挽回のチャンスだと思うよ

言いっぱなしにさせてはいけない。

ちょっと色々拾ってみよう。いつものBBCはやはりChang寄りですね。他でも引用されているけどStephen Ambroseとかいう歴史学者(←このジャンルの人のことは全然知らんからどういう人かもわからん。でも歴史学者は大抵嘘つきでペテン師で低能でいいかげ←こらこら)がmaybe the best historian we've gotと言ったからThe best historianだと小見出しに書いている。これだとChangの著作が良い著作に見えてしまうね。著作そのもについてはベストセラーだと書いているだけだけど。

"She understands that to communicate history, you've got to tell the story in an interesting way," he added.

という部分がクセモノな気もしますけどね。デタラメとか妄想もinteresting wayとは言えるか。

あと探し方が悪いのかCNNでは見つからないなあ。なんでだろ。NewYork Timesには記事はあるみたいだけどIDがどうのとかうるせーからこれは避けよう。でもこの二大メディアだよなあ、97年にChangを持ち上げて好き放題日本への中傷を繰り広げた舞台は。CNNには書評も残っているね。ナチのホロコーストと同じって言いたいらしい。Adam Hochschild
とかいうのが書いている。

そんでとりあえず日本に目を向けてみよう。朝日新聞では「旧日本軍が日中戦争当時、多数の南京市民らを虐殺、暴行したとされる事件を告発する「ザ・レイプ・オブ・ナンキン」を97年に出版し、ベストセラーになった」という書き方だね。間違いは無いよな。確かに「告発」はしてたし。朝日は同系列のテレビ朝日の久米番組でものすごいポカをやったから微妙に慎重になっているのかな。次は・・・あれ?毎日新聞には記事が無いみたいだけどなんでだろ?

読売新聞もあんまりかわらないな。「題材とした」ってところに微妙な配慮がみられる気もするけど。

産経新聞は容赦ないね。冒頭から「【ロサンゼルス=岡田敏一】日中戦争中の南京事件(1937年)をセンセーショナルに描き、その後不正確な記述や偽写真の使用が問題となったノンフィクション作品「ザ・レイプ・オブ・南京」(1997年出版)を執筆した中国系米国人女性作家、アイリス・チャン氏(36)が、カリフォルニア州サンタクララ郡で死亡していたことが10日、確認された。状況から自殺とみられる」だからね。あ、でも不正確とか偽写真といいながらも「ノンフィクション」って書いているな。ま、「ノンフィクション」なんてものはそういう文体というか体裁の型のことだしね。でもここは「ノンフィクション風」ぐらいの方が良いのじゃないかな。

岡田記者はロス在住だから実際に被害を受けていたのかもしれんなあChangの本のせいで。あと「南京事件(1937年)」って書いているのは南京事件というのは二つあるからだよね。Changが扱っているのの前に外国人(日本人を含む)が中国人に虐殺される事件が起きているわけでさ。

同系列のZAKZAKでも最後に一言「米国で大きな話題となったが、日米の研究者から問題が多いと指摘され、日本語版の出版は本人が拒否していた」と微妙な攻撃を加えてますな。で、今ちょっとアマゾン見てみたんですけど確かに無いですね、翻訳本は。へー・・・知らなかった。へぇ〜へぇ〜へぇ〜・・・(←まだやってるのかなあの番組)。

そうそう、今回このネタでざっとネットを流していたら色々発見があった。たとえば「Nankinという名前の人がいる」とかね(笑)。どうも南京は当時(←1937 )の地名としてはNankingなのだが今はNanjingとか書くようだ。で、Nankinとは書かないらしい。でも最初ボンヤリNankinで検索してたら結構引っかかってきたんだけど根こそぎ人名だったよ。どこ系の人なんだろう。

追記:CNNにChang出演のまとめというかそういう感じのやつ。昔は動画とかもあった気がするけど。っていうか短い時間で行うから色々難しいこともあるんだろうけど、ちゃんと論破しろよなと思う。っていうか虐殺行為があったとか認めてどうするよ。ホント開国以来一度も役に立ったことのない官庁だよな(←有害であったことは非常に多いけど)。宣戦布告を遅らせたアホが昇格してユダヤ人保護した人が処罰されるところだからなあ。

追記2:CNNでも記事が出たけどこれは昨日別のところでも見たのと同じだな。AP通信の記事をそのまま使っているだけだ。一見長くて詳しく書いているように見えるけどさ。独自の見解だせよ!と思う。CNNはちゃんとテメエでばらまいた風説の後始末つけろよな。

なんというか"The Chinese in America," published last year, is a history of Chinese immigrants and their descendants in the United States.というあたりが致命傷になったみたいだね。日本ネタだとアメリカ人には変なこと書いているとかデタラメ書いているとかわからなかったみたいだけど自分たちのことを書かれりゃそりゃわかるわな。アメリカ人が中国人&中国系アメリカ人に対して心理的に負い目を感じるように情報操作しようとしたけど失敗したというわけだ。で、たぶんher fourth book about U.S. soldiers who fought the Japanese in the Philippines during World War IIというのでもう一回全米で反日ムードを盛り上げて仕切り直そうとしていたけどブッシュが再選したので絶望したということかね。あるいはフィリピンで調査しているうちに日本軍が本当はどういうものだったのか知って困ったとかか。いや、そんな学問的/人間的な良心があるようには見えないな。

追記3:毎日新聞にも記事はあったようですね。ZAKZAKとは違って「日本でも翻訳版をめぐり、事件否定派が出版社に抗議、出版が延期されるなど話題になった」と書いてます。あれれ?私が小耳に挟んだ話ではあまりにもデタラメと日本人なら一目で分かることばかり書いてあるので注釈とか書き直しとか解説とかを出版社が要請してたらChangがキレたということなんだけど。あと毎日サイトの検索ではやっぱり引っかからないなあ。なんでだろう?

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噂のガン=カタ

見ました。「リベリオン」。笑う。スゲー。銃を使ったアクションなんてもう新ネタなんかないと思っていたけど、なんというのか面白いことを考えるヤツというのはいるんだなあ、とちょっと微笑ましくなった。

ガン=カタは銃を使った型(←空手とか武道でよくあるやつね)という意味らしい。統計に基づいて銃撃戦のときにもっとも当たりにくい位置に自分は身を置きつつ、相手の配置を予測しつつ攻撃するとかいう技だそうだ。ま、どう考えてもインチキ(笑)だし、出だしのシーンではただ部屋の真ん中に立って変なアクション(←しかも手だけ)でめった撃ちするだけだったしアレなんだけど、このアイディアそのものはいろんな意味で秀逸だと思う。

まず、銃撃戦で敵と主人公が同じ画面に収まるという利点がある。カンフーや剣術と違ってガンファイトはどうしても相手との距離が必要になるので同じ画面に収めるのが難しい。で、そのせいで絵的な迫力がどうしても削がれる。

プライベートライアンの上陸シーンみたいに誰が撃ってきているかわからないけど兎に角すごい銃撃のアメアラレみたいな表現で迫力はだせるけどそれだと対決という面白みは無い。西部劇では例えば一方の真後ろから撮るという方法で無理矢理遠近法を使って(←?)同じ画面に収めるという手などが使われていたと思う。でもこれだと激しい動きとか迫力はなくて(遠くの小さい人が倒れるから)、限られたポイントで使うくらいで多用はできなかった。

従来の方法とガン=カタの中間的なものとしてはジョン・ウーのガンアクション(銃両手持ちで横にして撃つ)があったけど、あれは物珍しかったけど言ってしまえばただもうバカっぽかっただけだしな。横にして撃つ意味がわからん。あれじゃあ当たりにくくなるだけだし。当たりにくいから接近する・・・結構撃たれる人と撃つ人が近づくので絵的には迫力があった・・・ってとこかな。あと銃撃&格闘ではマトリックスとかも近いか。

そういうのを考慮してもガン=カタはほとんど密着して撃ったり、ガン=カタの使い手同士だとお互い有利な位置(?)につこうとして面白いことになったりとか変化があって新しいし良いなあ、と思う。あとガン=カタは武術なので達人は銃以外も使えることになっているし。・・・そういえば日本には密かに(←?)「銃剣道」という武術が伝承されているのだが、これは近いのか?と思ったけど単に銃剣(←銃の先についた剣)を使った武術なだけだね。射撃と合わさっているわけではないと(←でも一般人には教えないだけで奥義としては伝えられているかも!)。

それともう一点は昔から言われる「なんでヒーローには弾があたらないのさ、プ」という西部劇の時代から延々と続くプロレス八百長伝説(←なんでロープにふられると同じ位置に戻ってくるのかとか)並に痛いところを「それはガン=カタだからさ」と答えられるところでしょうね。これは実はすごく大事なわけですよ。胸をはって「弾丸が当たらないヒーロー」を描けるわけで。

ま、大人は「単にそういう映画の約束事なのさ」と納得してしまえば良いのですがそれでは今ひとつ腑に落ちなかったりするわけですよ。でもこれからは「ヒーローはさ、統計的に銃撃戦を分析して弾の当たらない位置に常に身を置いているわけだよ、チミにはわからないだろうけどね!」と言い返せるわけですな。スバラシイ!(←?)。

ただこの映画「リベリオン」自体はちょっとね、というシロモノではある。もう完璧なB級SF。ガン=カタをのぞけばそのセンスは1980年代とさえ言って良いと思う(←80年代B級SFには良いものが多いのも事実だけどね)。ふっる〜、と叫びたくはなる。あと女優が駄目(笑)。駄目というかブ(ry。なんだろう、有名ところのB級、たとえば「ブレードランナー」のショーン・ヤングとか「ダークシティー」のジェニファー・コネリーとかはすごい美人なのだけど実は精神的におかしい人だったりしましすよね(←事実を書いても名誉毀損になるのかなあ?)。ウィノナ・ライダーとかもそうだけど彼女はエイリアン4くらいにしか出てないからアレだな。エミリー・ワトソンはどういう人なのかは全然知らない(←興味ないので)けど、ちょっと頭おかしい系のオーラは出てましたね、これで美人だったら良かったのだが。

まあ、なんというかB級に出る人は訳ありな人が多いわけで(←ヨーロッパの俳優とか壊れたハリウッド俳優とか顔とスタイルは良いがクルクルパーすぎて私生活むちゃくちゃのモデルとか精神を病んでしまって一線を退いた女優とか、実力はあるが大画面で見るのはちょっと・・・という女優とか)、この映画もショーン・ヤングタイプの人を使えればもうちょっと味わいが出たのになあ、残念。

ま、あれですよ、この映画をきっかけにしてガン=カタが市民権を獲得すれば新機軸の面白いアクション映画が作られていくんじゃないかなあ。

あと映画配給会社とかの人と知り合いの人がこれを読んでいたら是非小一時間説教して欲しいと思うのがパッケージですよ。ネット上でもいろんな人が私と同じことを書いていたのでアレですが誰が見ても「ははあ、コレはマトリックスのバッタもんナリね!」と思わざるを得ないポスターというかパッケージというかジャケットというかなんですよ。主人公の服装とかがネオに似ているからしょうがないけど。

なんでしょうね、「あ〜マトリックスに似ているっぽいからこれも観よう!」って人々が思うと考えているんですかね。普通逆じゃないのかな。「あ〜バッタモンだからこれは避けよう」ってものでしょうが。何も考えないアホホな人というのはどうやっても釣れる(←ブラックバスみたいなもんだね、っていうかバス釣りやる人はアマゾンでピラニア釣りでもやれば良いんじゃないのかと思う。アホでも釣れる魚を大量に釣って何が面白いんだか)わけで、ちゃんとヲタを引っ掛けておいて、それに釣られて寄ってくるアホホも釣れば良いだろうに、何やってんだかと思う。

ジブリの映画にキモタコを使ったり、攻殻機動隊の映画で「猪のセンス」とか名付けたり(←豚並みのセンスだから看板に偽り無しだけどね。それにしてもバトーの声すら大塚明夫から変えようとしたんだって?頭大丈夫か?鈴木P)やること那須ことなんだろうな、と思う。バカかと。世間なんてものはヲタの反応に騙されてミスター・ビーンの映画を見に行ったりするような人たちなんだから、彼らの趣向なんて虫してひたすらヲタの希望に沿うもの作ってりゃいいんだよゲラゲラうひょひょニョホホホひひひひ・・・(←すみません、今回の記事は途中から人格が他人と入れ替わってしまってます。よってこの記事についての苦情などは私にではなく私の海馬の一部に巣食っている別人格宛でお願いいたします。敬具)。

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MSWORDというものは

なんなんだ?っていうかあんなものを大多数の人類が使って文章を書いているとは。やはり信じられん。

このところどうしてもMSWordで提出しないとダメというものを書いていたのですが、もうね、ずーっと嫌がらせされながら作業しているみたいでちょっと泣けてきた。なんか自分が御伽噺で意地悪されながらもけなげに頑張るヒロインみたいな気さえした。そういえばデリダも晩年MSWordで文章書いていてこう色々思うところがあったらしい。季刊「本とコンピュータ」になんかその手のが載ってたような。でも私自身はMSWordなんて使ってなかったから今一つピンときてなくて「ふーん」ってなもんだったけど。

たぶん使用言語が英語から遠くなればなるほど違和感というか意地悪されてる感が強くなるんじゃないかな。赤い波線、緑の波線・・・勝手につけんなや!間違ってないぞ!特に緑のが腹立つ!

いや、いいんですけどね。英単語のスペルチェックはちょっとイイカモと思ったし。でもそれは私の英語力が極端に低いからこそ微妙な恩恵があるってものだしな。確かにcooccurrenceとかに赤波線がつくのは私も共感できるし(←笑)。こんな不自然な綴りには一言いいたくなって当然だ。七対子でも狙ってんのか英語のアホめ。

・・・いや、英語の愚痴じゃなくてMSWordの話なのだが、あれですよ、@に過剰反応するのは今すぐにでもヤメレと思う。形態素分割記号として@(しかも全角)を使うという説明を書いていただけなのにその部分がメールアドレス化して(青下線化)、そんで慌てて直そうとしたら勝手にMacOSX付属のメールソフトが起動しやがる。これにはメチャギレですよ。正気かよと。よりにもよってあのアホメールソフトを起動するとは!(←これはアップルが悪い)。

話しは反れますがメールソフトって人々は何を使っているのですかね。私はMacではpostino classicを使ってます。そんでWinでは電信8号を使ってます。電信8号はホントにもう選択肢が無くて使っているのでそんなに好きなわけではありません(←もっと単純な方が私にはありがたい)。postinoの方は恐ろしいセンスのアイコンさえ表示しない設定にすればきわめてシンプルでイイカンジになります。ただもうダウンロードサービスも終わってしまったし、サポートも販売もやってないんですよね、良いソフトなのに。

なんていうのか、もっと放っておいてくれたら良いのにというか構わないでほしいんだよな、文章を書いているときなんかはさ・・・とソフト作りをしている人に言いたい気もしますが、つくり手としては機能テンコ盛りにすると充実感があるんでしょうねえ。わかる気もするけど。実際そういうものの方が売れたり受けたりしているようだし。

でもやっぱり頻繁かつ長く使うものはシンプルじゃないとダメだと思うんだけどなあ・・・。メールソフトもワープロソフトもいわば筆記具なんだし。ライトがついたり判子がついてたり何色も色が出たりする筆記具はちょっと便利というか面白くてほしくなったりするけど、信頼して使うってわけにはいかないわけだし(←そうでもないのか?)。結局計算機以外の対紙用筆記具は私の場合万年筆しかほとんど使わなくなったけど、そんなに皆が万年筆使っているところもみない気がする。単機能で洗練っていうのがいいんだけどなあ・・・。

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