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来るなら来るって言っておいてよ

いやマジで。いまさらジョアンジルベルト来日とか言われても全く間に合わないってばさ(号泣)。来年もあるのかな。あると良いなあ。二度あることは三度あるっていうしさ。

追記:ちなみに私は「ボサノヴァの歴史」ルイ・カストロ(JICC出版局,1992/原著1990)は読破しております。でもなんかボサノバ関係ではもう一冊くらい歴史もので結構厚めのヤツがありますね。こういうのを読んでおくとジョアンジルベルトはブラジルの基準でいっても猛烈に勝手&時間を守らない人らしいということがわかるのでちょっとやそっとでは誰も驚かなくなるってことですかね。日本のファンはジャズとかでもそうだけどお勉強するし演奏者を猛烈に尊重するわけだし。会場貸しているところの人たちはそんなことないんだろうけど。

i-radioでニール&イライザとかいう人たちが話題にしている中でも本の話は出てたけど、これはどっちの本のことだろう?あとボサノバが「ニューウェーブってことでしょ?」とかいうリアクションは私もやったことがあるけど他人がいまさら言っていると微妙にムカつくのはなんでだろう?

そうそうついで(?)に言うと、なんで音楽業界の人って「ボサノヴァの神様」とかこうなんていうか稚拙で大仰な言葉遣いをするんだろうなあ・・・と不思議に思うことが多い。日本版CDとかを買うとライナーノーツとかがついてくるけど有益な情報なんか全然なくってこの大仰で稚拙なレトリックで大半が埋め尽くされていて、なんかこう、ゲンナリしてしまう。

bounce.comに岡村靖幸のインタビューが載ったときもこの文体で書かれていたので気持ち悪くなって読めなかった。読みたかったのに。すくなくとも電子テキストであればPerlを使って音楽業界ライター風レトリックの除去って自動で出来るかもしれないなあ。でもそのためには彼らの文体を研究しなくちゃいけないし(オエッ)。

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